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憂「お姉ちゃんは今日もいつものメンバーと図書館で受験勉強です」 憂「私もそばで手伝ってあげたいけど」 憂「ついつい甘やかしちゃいそうだなー」 憂「そういうわけで今日は梓ちゃんと純ちゃんが遊びに来ます」 憂「お昼ご飯も作ります♪」 ピンポーン 憂「はーい!」ガチャ 梓「こんにちは」 純「ちわーっす!」 憂「二人ともあがってー」 梓純「「おじゃましまーす」」 ブイーン 純「あー、涼しー」 梓「人ん家来て早々それかい」 純「だってー暑いしー」 梓「やれやれ」 憂「今お昼作るね」 純「ところで梓は扇風機派?それともクーラー派?」 梓「いきなり何?」 純「ちなみに私は扇風機派だけどね。」 梓「私はやっぱりクーラーかな」 純「梓は環境破壊に貢献してるね」 梓「う、うるさい!快適なんだもん!」 純「憂はどっち派?」 憂「私は扇風機かな」 憂「お姉ちゃん、冷房に弱いからクーラーはあまり使わないの」 憂「それに扇風機に「あ゛ーー」って声を出すお姉ちゃんすごく可愛いし//」 純「なるほど…」 梓「すごく納得できる…」 憂「お昼ご飯できたよー」 純「おおっ、うまそう!」 梓「憂って本当にすごいよね…そりゃもう色々と」 憂「そんなことないよー私も一人じゃ何もできないし」 梓「そっか、いつもは唯先輩のために家事をこなしてるもんね。それってつまり…」 純「誰かのために頑張ることで何でもできるってことだね!」 憂「えへへ//」 梓「私のセリフ…」 憂「それじゃあ遠慮しないで食べて!」 梓「本当にありがと憂」 憂「どういたしまして」 純「いっただきまーす!」 同時刻 図書館近くのファミレス 店員「キムチハンバーグセットお持ちしましたー」 澪「あ、私です」 紬「澪ちゃん嬉しそうね」 澪「私の大好物なんだ」 唯「…ねえりっちゃん澪ちゃんってまさか」 律「ああ、そのまさかだな…」 澪「コラ、変な想像をするな!(キムチ好きなだけで在日設定!?)」 憂の部屋!! 純「はー食った食った」ゴロリ 梓「食べてすぐに寝ると牛になるよ」 純「もー、そんなことないもん」 憂「それじゃあ食休みでもしようか」 梓「うん」 純「はー、しっかし暇だなー」 梓「…三年の先輩たちがいたら張り倒されるよ?絶対」 純「そうだ!アクエリとコーラある?」 憂「あるよ」 純「よしっ!」 梓「何に使うの?」 純「これからゲームを始めよう!ルールは簡単、たくさんの紙コップにアクエリとコーラを注いで、目隠しして一つずつ飲んでいく」 純「アクエリは1点、コーラは2点、ちなみに一個だけあるメントスコーラはボーナス10点!」 憂「紙コップはあんまりないよ?」 純「えっ」 梓「…一人でやれば?」 純「やっぱダメ?」 梓「でもなんかだるいなー」 純「ねえねえ梓」 梓「今度は何?」 純「魚に関係のある言葉は魚偏が使われているんだよね?」 梓「で?」 純「それじゃあこれはなんて読むのかなー」 憂「?」 純「(ギクッ)そ、そんなんじゃないよーー」 梓「図星か…」 純「そうだよーさかなくんだよー」 憂「へぇーお姉ちゃんにも教えてあげよっと」 純「いや、本気にしないで…」 純「なんかまた暑くなっちゃったね…」 梓「誰かさんが騒ぐから…」 憂「私、飲み物持ってくるね」 梓「私も手伝うよ」 バタン 純「あ」 純「私だけ取り残された…」 純「汗かいちゃったな…」 純「ズボン脱いで…」スルスル 純「…パンツも脱ぐか」ズルッ 純「下半身裸になったわけですが…」 純「なんかムラムラしてきた」 純「ちょっとだけ…」クチュクチュ ガチャ 憂「純ちゃーん、カルピス持ってk…」 梓「じゅ、純何してんの!?(すごい剛毛…)」 純「」 憂「邪魔しちゃまずかったかな…?」 梓「人ん家で下半身露出して何やっとんじゃーーー!!」 純「いや、ついほんの出来心で」 梓「まったく…」 憂「純ちゃん、毛がすごいね…」 純「高校生だからこれくらいは普通じゃないの?」 梓「………」スルリ 憂「梓ちゃんはツルツルなんだね」 純「見事なまでのπパン…」 梓「(ウルウル)」 純「なんていうか…ごめんね…」 憂「なんか私もムラムラしてきちゃった…」 純「じゃあ、三人で…しよっか?」 梓「ちょっと!」 憂「梓ちゃんはしないの?」 梓「わ、わかった!するよ!」 (三人とも全裸に) 純「やっぱり憂っておっぱいおっきいねー」 憂「下のおけ毛は純ちゃんが一番だよー」 梓「そんな二人に比べて私は…」 純「月とすっぽんぽんだね!」 梓「私たちは今確かにすっぽんぽんだけど…」シクシク 純「(ちょっとからかい過ぎたか)」 憂「大丈夫だって!」 憂「梓ちゃんもそのうちおっぱいおっきくなるよ!」 純「そうそう、アソコにちゃんと毛も生えてくると思うよ!」 梓「うん…頑張る」 憂純「「(何かはわからないけど)ガンバレ!」」 梓「まずどうする?」 憂「梓ちゃん、それ貸して?」 梓「これ?」 憂「これを純ちゃんのアソコに…」ドロリ 純「それ、カルピスの原液!?」 梓「これはみごとな白濁…」 憂「ふふっ、今の純ちゃんすごくHだね」 純「///」 憂「私、純ちゃんをいただいちゃうね」ペロペロ 純「あっ、憂っ!」 梓「私は…憂とする!」 憂「んっ、おけ毛もしゃぶってあげる」モフモフ 純「憂、キャラ変わってるっ!」 憂「純ちゃんのお汁もおいしい…」ピチャピチャ 純「ふっ、あんっ!」プシュプシュ 梓「憂のふともも気持ちいいよっ!」ネチャッ 憂「ひっ、梓ちゃんのふとももも気持ちいいよっ!」 純「憂っ、私のおま○こもっと舐めてぇっ!」 梓「そろそろ、イきそう…」 憂「んんっ!(私ももう…)」ギュッ 純「ふぇっ、ちょっとそこは…クリっ!」 梓「あんっ、もうだめぇ!!」プシャァァ 憂「んん、んんんんーーー!!」ピュルッ 純「なんかくるっ、イっちゃうーーーーっ!!」ビクンビクン 梓「はあはあ…」 純「ああああ…」ジョォォォ 憂「んっ…」ゴクゴク 純「う、憂!?おしっこなんて汚いよ?」チョロチョロ 憂「大丈夫だよ、純ちゃんは友達だから」 憂「でも一番飲んでみたいのはお姉ちゃんのかなー」 梓純「」 着替えた後 純「昼間っから何やってるんだろう私たち…」 梓「ホントだよ」 憂「でもたまにはこんな日も悪くないかな?」 梓「うん、ごくたまにでいいから」 憂「今カルピス作るね」 純「ありがと…」 その夜 憂「今日は楽しかったなー色々と」 憂「ん、これは…」 憂「陰毛…たぶん純ちゃんの?」 憂「まき散らされてる…」ヒョイ 憂「こっちにもある…」 ガチャ 唯「ういー」 憂「!お姉ちゃん!?」 唯「ここわかるー?」 憂「あ、そこはこうやって…」 唯「ありがとー」バタン 憂「ふう、危なかった」 憂「純ちゃんの陰毛はこれで全部かな?」 憂「純ちゃんのおけ毛すごかったな…、んっ!」クチュクチュ 憂「この間プールに行ったときには毛がはみでないような水着を選んで着てたのかな…、ふぁっ!」クチャ 憂「純ちゃん、純ちゃーん!!」プシャア 憂「はあはあ…またいつか純ちゃんのアソコ見れるかな…?」 憂「おやすみなさい…」 おしまい!! 戻る
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「きゃっ……そう君……ダメっ、速すぎるよ……」 「くっ、ダメだ。かなた。止められない」 「あんっ、振動が……強すぎて……ダメっ、壊れちゃう」 「くそっ、かなた。もう、俺……」 「あ、だ、だめっ……あ、あぁっ……」 「……もう、そう君。はやすぎるよ」 「ごめん、かなた。俺もこんな事になるとは」 「最初に言い出したのはそう君だったじゃない。ううっ、こんなにびしょびしょに……そう君。これ、どう責任とってくれるの?」 「こ、これは、その、勢いがついて止められなくなってしまったというか、その……」 「もう、そう君のバカ!! もう知らない!!」 若草に覆われた土手を、びしょ濡れのセーラー服の少女が登ってくる。 長い髪から水を滴らせ、いつもはおとなしい垂れ目を吊り上げさせて。 その後ろを自転車を引き上げながら追いかける学生服の青年。 こちらも学生服はぐっしょり濡れており、いつもはボサボサの髪も額に張り付いている。 「もう、そう君が悪いんだよ。自転車二人乗りで坂を下ろうなんて言い出すから」 「だ、だって予想外にブレーキが効かなかったからさ。しかし、どうしたんだろう。予想外に重かったのか……」 プチ……と小さく聞こえた音は、少女のこめかみの血管が切れる音か、はたまた堪忍袋か。 女性に振ってはいけない話題の一つに触れていることに、おろかにも青年は気づいていない。 「う~ん。もう少し軽ければ止まれたはずなんだけれどな。しかし、予想外に重いとなると、かなた、お前体重……」 青年はそこでやっと自分の過ちに気づく。 学校で物静かな少女として知られ、ひそかにファンも多いこの少女。 果たしてこの少女がこんな表情をする事を何人の人が知っているだろうか。 「あ……いや、かなたさん。これは……その……」 「そう君……今日という今日は……許しませんからね!!」 「ちょ、ちょっと待て、かなた。や、やめ……」 のどかな初夏の昼下がり。 能登半島の小さな港町に、小さな悲鳴が響き渡る。 今日も世はすべてこともなし。 コメントフォーム 名前 コメント ⇩あ、良い事言った。 ナイスコメ( ^ ^ )/□ 作者GJ -- ユウ (2010-04-14 21 50 47) 読者は『先』を知っていて、登場人物は『先』を知らない。 だからこそ『彼らの今』に感動する訳で…… 果てしなくGJ!! -- 名無しさん (2007-10-15 10 38 30)
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配信名 。. .。. *・゜゚・* 【ぽち】~ ゚・* .。..。. *・゜ ジャンル 。. .。. *・゜゚・* ゲーム配信 ゚・* .。..。. *・゜ 性別 。. .。. *・゜゚・* 女 ゚・* .。..。. *・゜ マイク 。. .。. *・゜゚・* 有 ゚・* .。..。. *・゜ 配信者ページ 。. .。. *・゜゚・* HERE♪ ゚・* .。..。. *・゜ あなたは - 人目のぽちの奴隷です♥ ▼配信内容 MHF、雑談 ▼特徴 可愛らしい、しっとりとした声の持ち主。主にぺけと共にMHF配信をしていた。ぺけが半分本気の想いをかけて放つ下ネタや告白をノイズでも流れていたかの様にスルーする鉄板コントを軸に、感情を前面に出したトークを展開した。 理系の成績は高い(自称)ものの、英語、社会、国語の分野は自他共に認める苦手っぷり。特に漢字はコメント欄の簡単なものも読めないことが多々ある。 配信中は勿論、特にコメント欄から多くの下ネタを残した彼女だったが、人から振られる下ネタ、叩きに対しての耐性、処理能力は高くはない。前述の下ネタの他、気分次第で異様なノリの良さを見せたり、身内のローカル方言(?)を多様する彼女だが、友達の恋愛事情に共感して泣き出してしまうような涙もろい一面も持つ。 コメント捌きの善し悪しを見るよりも、天気のように色合いを変える彼女の反応をニヤニヤしながら見守るのが、この配信のおいしいいただき方。彼女は様々な下ネタログと思い出を残し、 livetubeを引退した。 +かんじちょう 亀頭 かめあたま 緑化 みどりか 長久命 ちょうひさしぶりいのち 食う寝る処に住む処:くうねるじょにすむじょ 外道:そとぼう +えいたんごのーと ture blue=てるえぶるえ livetube=りぶちゅーん +卑猥発言 くちゅくちゅしよる どちらかというと・・・くちゅくちゅ♪ マンカス採取しとるよ ハメハメしてぇ~♪ タマ無しが! +コメント欄より 697 ぽち 8/21 1 50 いっせーの! 698 ぽち 8/21 1 50 せっ! 699 8/21 1 51 っくす 1039 ぽち 8/25 5 18 TENGAより私でしょ?! 1019 ぽち 8/25 5 14 ちちちっちっちちんこkn 114 ぽち 9/2 1 19 あんっ///はぁ・・・あぁ/// 158 肉マン 9/18 23 54 155 どこに凸するんですか?^ω^ 160 ぽち 9/18 23 55 凹 ここに・・・/// 合計: - 今日: - 昨日: -
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No 243248087/修正/削除 2011.10.20 08 29 名前 竜人♀ 私をめちゃめちゃに犯して下さい! 巨乳の私をめちゃめちゃに犯してくれる♂を募集してます! スカトロ、グロは出来ませんが後は出来ます! 乳首責めが大好きなんでよろしくお願いします! レスを入れる/関連ワード No 243248516/修正/削除 2011.10.20 09 04 名前 リザードマン♂ 下のスレッドで♀竜人を募集している者ですが、そちらの姿は、こちらが勝手に妄想していてもいいですか? ちなみに、提供したい雄は超ガチムチ巨玉巨根の童貞です。 老婆を若返らせるってのが好きですが、それはできればでいいので。 レスを入れる/関連ワード No 243248629/修正/削除 2011.10.20 09 14 名前 竜人♀ どうもです! 提供はこの画像の竜人が良いですねー 老婆を若返えさせるのはちょっと無理です…すみません; レスを入れる/関連ワード No 243248671/修正/削除 2011.10.20 09 19 名前 リザードマン♂ わかりました。いいですよ♪ 少しこの竜人さんについて聞きたいのですが、この竜人は何かアーマーやスーツを着込んでいるのですか? あと、膨乳ならOK? レスを入れる/関連ワード No 243248692/修正/削除 2011.10.20 09 21 名前 竜人♀ ありがとうございます♪ そうですね、アーマーを着込んで爆乳を隠してます♪ 乳首いっぱい犯して下さいね! レスを入れる/関連ワード No 243248759/修正/削除 2011.10.20 09 29 名前 リザードマン♂ では、胸を大きくしてあげるから嫁になって。 という感じでいいですか? おっぱい大好きなので頑張ります! レスを入れる/関連ワード No 243248790/修正/削除 2011.10.20 09 31 名前 竜人♀ 良いですね♪ それでよろしくお願いします! ありがとうございます♪ 体臭プレイとか大丈夫ですか? 後今から遅レスになります; レスを入れる/関連ワード No 243248904/修正/削除 2011.10.20 09 40 名前 リザードマン♂ 雄の臭いとか、雌の匂いとかフェロモンとかの表現は好きです。 もし、何かあれば言いますので。 私も遅レスになるやもしれません。 では始めますね。 やぁ、アーマーを着込んでいてもわかるぜ。すごい美竜だよな・・。 (一匹の♀竜人の前に、巨大な体躯をした雄のリザードマンが立ちはだかった。彼もアーマーを身に着けていているが、その筋肉の隆起ははっきりとわかるほどのものである。 そんな者が話しかけてきた。) レスを入れる/関連ワード No 243249007/修正/削除 2011.10.20 09 48 名前 竜人♀ 了解しました! ありがとうございます♪ 竜人♀ あら?ありがとう…貴方もかなりいい身体してるわね… (落ち着いた様子で貴方をみれば少し汗臭い匂いがして竜人♀は直ぐに乳首が勃起してしまい) レスを入れる/関連ワード No 243249135/修正/削除 2011.10.20 09 57 名前 リザードマン♂ そうか?それはありがたいな♪ (相手がこちらに好意を持ったことを知れば、この雄はすぐに目的の話を言っても大丈夫かもしれないと思い。) 俺はデリウスって言うんだ。実はな・・・今結婚の相手を探していてな・・・。 俺の故郷の星は田舎なもんだから、そこで生まれた女は都会に出て行ってしまって・・・。嫁になってくれる者がいないのだ。 ちょっと話あってもいいか? レスを入れる/関連ワード No 243249459/修正/削除 2011.10.20 10 17 名前 竜人♀ そうなの…可哀想… 私でよければ話を聞いてあげる… デリウス、私はディナ… よろしくね… (デリウスについていき) レスを入れる/関連ワード No 243249615/修正/削除 2011.10.20 10 27 名前 デリウス おお!ありがたい! こちらこそよろしくなディナ!! (相手の快い返事に嬉しくなり、軽快な足取りで歩んでいく。 それで・・・その、ディナ。む・・・、胸を大きくしたいとは思ったことはないか? (顔を赤くしながら、ちょっと恥ずかしそうな問いをしてきたデリウス。 そして何やらアーマーのついた股間が少し痛むような仕草をし。) レスを入れる/関連ワード No 243249680/修正/削除 2011.10.20 10 30 名前 竜人♀ えっ!?/// 私のおっぱい…? 確かに大きくなりたいわ… (ビクッとおっぱいの話で反応して、乳首がさらに勃起してしまい) でも、デリウス…貴方の股からチンポ出てるわよ?//// (デリウスの股間から少しチンポが顔を出していて) レスを入れる/関連ワード No 243249874/修正/削除 2011.10.20 10 41 名前 デリウス はっ!!すっ、すまん!すぐ締めなおすからっ!! (ディナの指摘に大慌てになり、股間のアーマーを無理矢理締め上げた。かなり苦しそうに、痛そうに。) くっ・・・、あ、それで胸の話だったな・・・。 (するとバックパックから大事そうに包まれた容器を取り出す。中には水色の液体が入っていて・・・。) これは俺の故郷の秘伝の薬なんだが・・・、これを正しく使うと、女性の乳房やお尻が大きくなって、その上母乳がよく出て若さを長く保てるんだ・・・。 俺と結婚してくれるなら、これをすぐにでもディナに使いたいんだが・・・。 どうだろう?俺の嫁になってくれないか? レスを入れる/関連ワード No 243250049/修正/削除 2011.10.20 10 50 名前 竜人♀ いいのよ、そんなに締め付けなくても… (デリウスの股間を締め付けているアーマーパンツを外して) 私も結婚する相手捜していたから、そしてその薬を使いたいから…結婚しよう! (デリウスの顔にキスして) レスを入れる/関連ワード No 243250352/修正/削除 2011.10.20 11 10 名前 デリウス はぅ?! (アーマーパンツを外そうとするディナに驚きはしたが・・・・。) す・・・すまない。ディナといてずっと股間が痛くて苦しかったのだ。 (そう言うと、体のアーマーを外しスーツも脱ぎ捨てる。 そこあったのは血管が浮き立つ大岩のような筋肉の集まり。そして股間には剛直にして太く長く、これまた太い血管が浮き出した真っ赤な巨根が伸びていた。 そしてその下には、足の間を埋めんがごとく膨らむ巨大な金玉。 そして魅力的な♀から初めて受けたキス・・・。デリウスはすっかり虜となってしまい) はぁ・・・はぁ・・・!女がいなくて・・・、ずっとずっと溜まったままだったんだ・・・! ありがとう!嫁を得ることができて本当に嬉しいぞ!! それじゃあ、さっそくディナにこの薬を・・・。 (そういうとなにやら聴診器のようなものを取り出す。2股に分かれた先は吸盤のようになっていて) これを・・・その・・・乳首につけてくれ。少し何かが流れ込んだりピリピリするような感覚があるかもしれないが。 こういう乳首責めはOK?ダメなら肉体変化のロルだけまわしますが。 レスを入れる/関連ワード No 243250467/修正/削除 2011.10.20 11 17 名前 竜人♀ す、凄い…こんな身体とチンポ…見たことないわ… はあはあ…//// (想像を遥かに越えた巨大なチンポととてつもないぐらいデカイ金玉にディナも虜になり) 乳首に付ければいいのね…んっ… (ディナもアーマーを脱ぎ巨乳の乳首に聴診器を付けて) 大丈夫ですよ♪ こういう責め大好きなんで♪ レスを入れる/関連ワード No 243250833/修正/削除 2011.10.20 11 30 名前 デリウス そ・・・それじゃあ、いくぞ!! (聴診器みたいな器具のコードの先を薬の入った容器に繋ぎ少し蓋を緩めた。 すると・・・。) ドクンッ!ドクンッ! (聴診器のコードが脈動して薬を吸い上げ、ディナの胸の方に流れていく。 ディナに薬が流れ込むと、乳首からは電撃のような刺激や熱さが襲う。 だが、ディナの尻は引き締まりながらもムチムチになっていき、胎内では女性フェロモンが活発に分泌され繁殖力が高まる。 そして何より、ディナの乳房がモリッ!モリッ!と膨らみ、大玉スイカのようになっていく!) レスを入れる/関連ワード No 243250888/修正/削除 2011.10.20 11 33 名前 竜人♀ Σふぁっ!? あ、あああぁ!!//// 乳首に入ってきて…るぅ!! (乳首にドクドクと大量に薬を入れられれば爆乳になりムチムチな尻になり乳首が太く勃起しだし、ディナの身体が変化してきて) レスを入れる/関連ワード No 243251120/修正/削除 2011.10.20 11 46 名前 デリウス うぐっ!おっぱい・・・、生まれて初めて見た・・・! 大きくて、張りがあって、プルンプルンしてて、すごく素敵だ! (肩幅をも優に超える爆乳となったディナを見れば、金玉の中では激しく精子が量産され、巨根の先からは濃い雄のフェロモンが流れ出して部屋に充満する。) ずっとずっと望んでいたもの・・・、あぁ!触りたい!触らせてくれぇ・・・!! (乳房への巨大な欲望に抗えず、手を震わせながら腕を伸ばしていく。) レスを入れる/関連ワード No 243251281/修正/削除 2011.10.20 11 54 名前 竜人♀ ありがとう、デリウス♪ もちろんさわっていいわよ…貴方だけのおっぱいなんだから♪ (自分の爆乳にかなり満足していてデリウスの欲望を埋めようと爆乳からもかなりいい匂いがして雄の匂いと混ざり合い) レスを入れる/関連ワード No 243251604/修正/削除 2011.10.20 12 08 名前 デリウス うおぉ!! ブシュ!! (その台詞を聞いた途端、巨根の先から常人の精液よりも濃い先走りが一発! そしてディナの大粒のイチゴのような綺麗な乳首に指が触れる。) うわっ!柔らかい!まさかこんなに柔らかいなんて!!これが、生命を育むおっぱいなのか?! (その感触に驚き、興奮に息を荒げる。柔らかさを確かめるかの如く、指でクリクリと両乳首をこねくりまわしながらデリウスはヨダレを垂らす。) はぁ・・はぁ・・・!故郷の星を出るまで女を見たことなかったから、おっぱいなんて、写真の中の伝説だとばかり思ってた・・・。それを今俺が触っているだなんて信じられない・・・。 すいません。ちょっと夜8時くらいまでは返信ができなくなります。もしよろしければ、8時半くらいから続きよろしいでしょうか? レスを入れる/関連ワード No 243256890/修正/削除 2011.10.20 15 58 名前 ディナ 了解しました! レスを入れる/関連ワード No 243271530/修正/削除 2011.10.20 22 19 名前 ディナ あっ…はぁん//// デリウスは乳首やおっぱい触ったことないの? Σうん//// (敏感に乳首の刺激に反応して) 遅れてすみません レスを入れる/関連ワード No 243272252/修正/削除 2011.10.20 22 32 名前 デリウス あぁ・・・。 俺の母親は、俺がまだ卵の中にいた時に都会へ出て行ってしまったそうだ。 だから、本物のおっぱいを見て触ったのはこれが初めてなんだ・・。 はあぁ・・・。まるで夢みたいだよ・・・。 (生まれてまだ一度もおっぱいを知らなかったことを告げ、そして今自分が雄の永遠の欲望を触っている幸福をかみ締める。 ピンピンと立ち上がった円錐形の乳首が愛しく、軽くペチペチと指で弾いて感触を味わう。) いえいえ、来てくれて安心しました。 レスを入れる/関連ワード No 243272772/修正/削除 2011.10.20 22 42 名前 ディナ そ、そうなの…//// はぅっ//// ならいっぱい触って堪能してね… (ペチペチされる度にビクッと反応してアーマーパンツからビュッと潮を吹いてしまい) ありがとうございます♪ よろしくです! レスを入れる/関連ワード No 243273293/修正/削除 2011.10.20 22 52 名前 デリウス ありがとうディナ♪今俺はとっても嬉しい・・・。 初めて触ることのできたおっぱいが、とっても綺麗で、体も魅力的で、そんなお前の豊潤な胸なのだから・・・。 グピュ!! うぐっ?! (まるでふわふわのヒヨコを撫でるかの如く大事に乳首を愛でていると、ディナから溢れた潮の香りにデリウスの破裂しそうな玉が反応し、デリウスもまた先走り液を出してしまう。) レスを入れる/関連ワード No 243273680/修正/削除 2011.10.20 22 59 名前 ディナ Σあっあっ//// 私も嬉しい…んあっ!? デリウスの先走り液が//// (乳首を優しくされまた勃起しだし、先走り液が爆乳にかかるとディナの乳首から母乳が垂れて) この画像の竜人本当に大好きです! レスを入れる/関連ワード No 243274484/修正/削除 2011.10.20 23 12 名前 デリウス あ・・・、ディナのおっぱいからも、お乳が溢れている・・・。 うぐっ・・・ゴクリ・・・おいしそう・・・。 (爆乳から滴る母乳。それを見れば、一度も母乳を吸えなかった幼い時の渇望と雄の欲望としての劣情が入り混じり、思わず唾を飲み込む音が響く。) 魅惑的ですよね♪ちなみに、素肌は黒なのですか? レスを入れる/関連ワード No 243274908/修正/削除 2011.10.20 23 19 名前 ディナ 飲みたい? 飲んでいいのよ?//// だって私の旦那なんだから//// (ムチムチな尻を振りながら爆乳をデリウスの顔に持っていき) 黒でしょうね♪ 乳首丸見え画像もあります♪ レスを入れる/関連ワード No 243275683/修正/削除 2011.10.20 23 31 名前 デリウス はぁ・・・はぁ・・・!い、いいんだな・・・?この俺が若くて綺麗なお前のおっぱいを飲めるなんて・・・。 (目の前に迫り来る爆乳をヨダレ垂らしながら見つめる。長年に渡り求めて止まぬ宝を遂に得た楽しみを長く味わいたいのだろうか。 始めは舌を使って荒々しく勃起した乳首をなめまわす!上へ下へ右へ左へ、乳首の方向が一瞬変わるほどに。 そしてもう片方の乳房には大きな手の平が伸び、ムニュっと指を沈めて手全体で爆乳を揉んでいく。) 素顔はどんなのか気になります♪ レスを入れる/関連ワード No 243275963/修正/削除 2011.10.20 23 36 名前 ディナ いいのよ♪ しっかり味わってね… Σあひっ!? あんっ!!あんっ!!あんっ!! (勃起している乳首に激しく動く舌が襲いかかり乳首はまるでダンスを踊るみたいに動き、爆乳を揉まれれば乳首がピンッと反応して) レスを入れる/関連ワード No 243276580/修正/削除 2011.10.20 23 46 名前 デリウス おおディナ!ディナ!! (甘い悲鳴を上げる嫁にますます欲情を募らせれば、ついに我慢できずに乳首に吸い付いた。) はむっ!プチュ!チュッチュ! (口で全方位から乳首を包み込み、口の中で乳首は先端をデリウスの舌で突っつかれる。 そこから滲む母乳がデリウスの口を潤していった。) ん・・・はぁ・・・、これが・・・これがおっぱいか・・・。ン・・ムチュ! レスを入れる/関連ワード No 243277026/修正/削除 2011.10.20 23 53 名前 ディナ あああぁ//// 乳首がいっちゃう//// 乳首、乳首ぃ!! (乳首を口に含まれすべての場所を弄られ乳首は嬉しそうにピンッと反応して母乳を射精する感じに噴射して) すみません、そろそろ眠たいのでまた明日よろしくお願いいたします! レスを入れる/関連ワード No 243277500/修正/削除 2011.10.21 00 01 名前 デリウス あぁ・・・おいしい・・・。ずっとずっと、求めて止まぬおっぱいを、今独り占めして飲んでいる・・。最高だ・・・。 チュウチュウチュウチュウ・・・ (幼い頃に一滴も飲めなかった無念を晴らすかのように、舌が波打って乳首を激しく吸い上げようとする。 放たれる甘い甘い母乳を飲みながら、デリウスの目から一筋の涙がこぼれ落ちる。) 了解です!ではまた明日! レスを入れる/関連ワード No 243292574/修正/削除 2011.10.21 10 54 名前 ディナ Σあんっ!!あんっ!! 気持ちいいよ…デリウス… (乳首をチュウチュウ吸われて感じて) デリウス!? なんで泣いてるの? (泣いているデリウスの頭を撫でて) おはようございます♪ レスを入れる/関連ワード No 243303927/修正/削除 2011.10.21 19 18 名前 デリウス ああ・・・、どうしてだろ・・・?とても嬉しくて・・・心が安らいで・・・。幼い時からの願いが遂に叶ったんだ・・・。 反対側も吸わせて・・・。 (感極まった涙が一つまた一つと流れ落ちる中、デリウスはもう片方の乳首に吸い付けば、口全体を動かして乳首を締め上げ母乳を吸い上げる。) こんばんわ。 レスを入れる/関連ワード No 243312561/修正/削除 2011.10.21 22 33 名前 ディナ そうなの…うん、いいよ…いっぱい吸って…//// (頭を撫でながら乳首を吸われて母乳を噴射してディナの身体は汗臭くなり) 遅れてすみません レスを入れる/関連ワード No 243313264/修正/削除 2011.10.21 22 47 名前 デリウス ディナの体、とってもいい匂いがするな・・・。何だか桃の香りみたいだ。 しかもこんなデカくて柔らかなおっぱいに包まれれば、もう天国にいるみたいだ。 (ディナの汗に含まれるフェロモンが、デリウスにそう感じさせるのだろう。実際、遺伝的に相性のよい異性の体臭というのはとても心地よく匂うものなのだから。 ディナのおっぱいで十分に喉を潤せば、彼女の爆乳の間に顔をうずめこみほお擦りの快楽を味わう。 そんな中、白い先走り液を垂らすデリウスの極太の竿の先は、ツンツンのディナの下半身を突っついてしまう。) いえいえ、こちらこそ。 レスを入れる/関連ワード No 243313616/修正/削除 2011.10.21 22 53 名前 ディナ ありがとう…やっぱり貴方は私の運命の人だわ…汗臭いって言わないから//// (爆乳の谷間に顔を埋められ感じながらもデリウスの頭を撫でて) Σあはっ!! で、デリウス…貴方のチンポ…当たってる… (先走り液でヌルヌルなチンポでディナのアーマーパンツをつつかれるとまた潮を吹いてしまい) いえいえ♪ レスを入れる/関連ワード No 243314432/修正/削除 2011.10.21 23 08 名前 デリウス ディナこそ、こんな俺に優しくしてくれて、おっぱいまで飲ませてくれて・・・。本当に、運命としか言い様がない。 ウグッ?! (胸から顔を離し、ディナへの愛と感謝を伝えていると、突然デリウスは体に異変が起きたのを感じる。) うっ・・・力が!力が溢れる!! (ようやく栄養満点の母乳をたっぷり飲めたからなのだろうか。デリウスの筋肉の所々に血管が浮き立てば、ゴツゴツした筋肉が更に膨張していき隆起がさらに激しくなる。 腕は大木よりも太く、胸板はますます分厚くなって鋼鉄戦車のような頑丈な体と化していく。 金玉も激しくグニョグニョと蠢き、目の前の雌を孕ませたいとアピールをしてくるし、絶倫竿も脈動して動く度にポンプのような音を響かせる。) はぁあ!!力がみなぎる・・・!ディナよ・・・。俺の体は更にお前を求めているようだ・・。 レスを入れる/関連ワード No 243315276/修正/削除 2011.10.21 23 23 名前 ディナ す、凄い…デリウスがこんなになるなんて… デリウスの為なら私の身体をあげるわ… 好きにしていいわ…//// (もの凄い成長をしたデリウスに自分の身体を差し出し股を開きアーマーパンツから垂れる潮を見せつけ) レスを入れる/関連ワード No 243315832/修正/削除 2011.10.21 23 32 名前 デリウス おお!ディナ!お前も感じているのか!はぁはぁ・・・一つになろう。そして俺の子を孕んでくれ! (相手も体を重ねることを望んでいることを知ればすっかり嬉しくなり、デリウスはディナを持ち上げれば自身の巨根の根元にまたがらせる。 そして、頭から順番に体のアーマーを一つ一つ取りはずしていって。) レスを入れる/関連ワード No 243315918/修正/削除 2011.10.21 23 34 名前 ディナ すみません かなり眠たいのでまた明日よろしくお願いいたします 明日書き込みますんで レスを入れる/関連ワード No 243332771/修正/削除 2011.10.22 08 52 名前 ディナ はあん…私もお願い…孕ませて…//// Σあっ…おっぱいのアーマーは駄目… (ディナも嬉しそうにデリウスの巨大チンポによしかかり、するとアーマーを外そうとするデリウスに一度待ったをかけて、爆乳おっぱいのアーマーに何かしらあるみたいで) おはようございます♪ 昨日はごめんなさい レスを入れる/関連ワード No 243333305/修正/削除 2011.10.22 09 11 名前 デリウス んん?…すまない。やっぱり裸になるのは嫌か? (ディナに制止されれば手を止める。が、まだ彼女は自分に対して裸になるまで心を許していないのでは?と勘違いをしてしまっているようだが。) おはようございます。いえいえ大丈夫ですよ。 レスを入れる/関連ワード No 243333460/修正/削除 2011.10.22 09 17 名前 ディナ ち、違うの…私のおっぱい凄く汗臭いから…嫌になると思って… (ディナのフェロモンの匂いが強力な為躊躇っている事を告げて) ありがとうございます♪ あと遅レスになります レスを入れる/関連ワード No 243333604/修正/削除 2011.10.22 09 23 名前 デリウス ははは!何だそういうことか。 臭いわけがないだろ?さっきディナのおっぱい飲んでた時、とってもいい匂いだったぞ? でもディナが気になるって言うなら、一緒にお風呂に入りながらってのも楽しそうだな♪ (ディナの心配を全く気にしていないようで、それを示そうとデリウスはディナのうなじをペロペロと舐め、そしておっぱいを鷲掴みにして激しくモミモミしていく。) 了解です! レスを入れる/関連ワード No 243333780/修正/削除 2011.10.22 09 29 名前 ディナ Σあんっ…//// ありがとう、デリウス… 今からのセックスが終わったらお風呂入ろう//// (爆乳おっぱいを激しく揉まれれば母乳が噴射して乳首がヒクヒクして、アーマーパンツからさらに潮を吹いてしまい) ありがとうございます♪ レスを入れる/関連ワード No 243333939/修正/削除 2011.10.22 09 35 名前 デリウス それじゃあ・・・脱がすぞ・・・。ああ・・・いい匂いだな・・・。 (ディナの汗から香る雌のフェロモンに目はトロンとなり、かつ雄として雌を喘がせてみたいという欲望が育ってくる。 今度は首筋の敏感そうな場所をペロペロと舐めていき、乳首を指で挟みこんで母乳を搾り取るような動きをしていく。 もうディナが心配することもないだろうと考え、残りのアーマーも外していくデリウス) レスを入れる/関連ワード No 243334388/修正/削除 2011.10.22 09 51 名前 ディナ Σあっ…うなじは… あん…Σあぁ//// (うなじと乳首を刺激され更にアーマーパンツを外されるとビショビショのマンコがデリウスに挨拶して) レスを入れる/関連ワード No 243334716/修正/削除 2011.10.22 10 02 名前 デリウス はぁはぁ…。ディナ…。お前のおかげで、ようやく俺も本当に雄に・・・、守りたいものを得ることができた・・。ありがとう。 (ディナを抱きかかえればベッドに仰向けになり、彼女を自分の体の上に乗せる。 極太の絶倫竿はビクビク震えながら、初めての雌との結合を待っているかのようであった。) こっちも遅レスになりそうです。 レスを入れる/関連ワード No 243334939/修正/削除 2011.10.22 10 11 名前 ディナ 私も…//// デリウスの身体凄くいいよ//// (ビクッビクッと脈打つデカチンポを見るとディナの乳首とクリトリスが勃起し) 了解しました! レスを入れる/関連ワード No 243335324/修正/削除 2011.10.22 10 23 名前 デリウス ディナ・・・。 (お互いに向かい合えば、デリウスはその筋肉モリモリの腕で彼女を抱き寄せ、そして熱く激しいキスを繰り出してくる。) んん・・・チュッチュ・・・。 レスを入れる/関連ワード No 243336051/修正/削除 2011.10.22 10 47 名前 ディナ んんっ!!//// ちゅっ、ちゅうぅ//// デリウス…//// (ムキムキ筋肉を優しく撫でながら濃厚なキスを繰り返し) レスを入れる/関連ワード No 243336687/修正/削除 2011.10.22 11 10 名前 デリウス ぷはぁ・・・。はぁはぁ・・・。ディナ・・・俺は今まで女と最後までいったことなんかなくて・・・。すまない・・・、ディナの好きな時に好きなペースで一つになってくれないか? (巨根はまるでディナの秘所に伸びようと反り返っているが、デリウス本人は自信がないのか、リードをお願いしているようである、) ちょっと次の返信は夜9時くらいになりそうです。すみませんが、また夜に! レスを入れる/関連ワード No 243354132/修正/削除 2011.10.22 19 14 名前 ディナ 駄目よ…デリウス… 貴方のペースでしないとセックスじゃないわよ… 貴方の好きなように犯してみて… (爆乳おっぱいを揺らしムチムチな尻を振りデリウスを誘い) こんばんは~ レスを入れる/関連ワード No 243359192/修正/削除 2011.10.22 21 07 名前 デリウス はぁはぁ・・・わかった・・・。 それじゃあ・・・入れるぞ! (ディナの腰をしっかりと持てば、その秘所と竿先をピッタリと寄せ、そして手に少し力を入れる。) ぐぷ・・・ぐぷぷ・・・。 くっ・・・・、だ・・大丈夫か?ディナ? (太く逞しい雄の象徴が雌の中に入り込もうとしている。その感触に息を荒げながら相手を気遣い・・。) こんばんわ。 レスを入れる/関連ワード No 243385857/修正/削除 2011.10.23 09 13 名前 ディナ Σあああっ!!//// だ、大丈夫…もっと入れてもいいわよ…//// (デリウスのデカチンポは筋肉で固くディナのマンコを貫く勢いで挿入してきて) 昨日はごめんなさい レスを入れる/関連ワード No 243389727/修正/削除 2011.10.23 11 33 名前 デリウス くっ!こんなに・・・こんなに温かくて、気持ちのいいものだったとは!! ディナの中は、何て柔らかいんだ!! (初めての結合に酔いしれながら、巨大な竿がディナを貫き、その性感がデリウスの脳天を突き抜ける。) いえいえ♪もしかして午後9時と19時を間違えました? と、次の返信はまた夜9時になります。 レスを入れる/関連ワード No 243414971/修正/削除 2011.10.23 22 16 名前 ディナ 私も…気持ちいいよ!!////快感が凄い襲ってくるよぅ//// (爆乳おっぱいを揺らしながらズブズブ入ってくるデカチンポに悶えていて) 遅くなってごめんなさい今のディナはこんな感じですね♪ レスを入れる/関連ワード No 243418402/修正/削除 2011.10.23 23 12 名前 デリウス 全ての方向から優しく包まれている!ディナの素敵なおっぱいと同じだ!! あああ!俺が!俺がこんなことできるなんて! (太い竿は伸縮を繰り返し、ディナの内側から圧力をかけ、巨大な睾丸はまるで鼓動する心臓のように血管が浮き立ち激しくうごめく。) おそくなってすみません。 ちなみに、イラストはあなたが描いているのですか? レスを入れる/関連ワード No 243436474/修正/削除 2011.10.24 10 59 名前 ディナ わ、私も貴方のデカチンポが最高よー//// あああっ!! (爆乳おっぱいをデリウスに押し付けて乳首から母乳を噴射して白く染めていき) こんにちわ♪ イラストは違いますよ レスを入れる/関連ワード No 243472961/修正/削除 2011.10.25 03 21 名前 デリウス ミルクをそんなに垂らしたら・・・、もったいないじゃないか・・・! んぐっ・・・!んぐっ! (押し付けられた爆乳からミルクが流れているのを知れば、おっぱいをずっと宝のように感じていたことを思い出し、少しディナの体を起こせば急いで左右交互の乳首に勢いよく吸い付いて激しく母乳を飲んでいく。) ああ・・・ディナ!・・ぐっ?! ボコボコ!!ボコボコ!! (巨根を優しく包まれながら母乳を堪能していると、急に股間から激しい電気が流れてくるような感覚に襲われ、そして金玉から沸騰するかのような音が鳴り響いてきた!) ディナ!出る!俺もう出る!! ごめんなさい・・・。寝てしまっていました・・・。待っていたでしょうに申し訳ない・・・。 レスを入れる/関連ワード No 243477589/修正/削除 2011.10.25 08 22 名前 ディナ あっ…あああんっ!! おっぱい気持ち良い…//// (母乳が噴射している乳首を交互に吸われる度にビクッと反応して) 出して!私のマンコにいっぱい射精してぇ!! (キンタマの音を聞いて嬉しそうに射精されるのを待って) こちらこそすみません レスを入れる/関連ワード No 243492987/修正/削除 2011.10.25 19 37 名前 デリウス 出る!でる!出る!!うおぉ!!ディナ!受け取ってくれぇ!! ガアアアアァァァ!!! ドクッ!ドクン!!ドップドビュルルルルルル!!ブビュルルルル!!ドバドバ!ビュービュー!! (それは射精と言うにはあまりにも激しく、正に噴火というものであった。ずっとずっと女に触れたこともなく、溜まり続けた精液というマグマは極限にまで粘性が高まり、薄黄色のヘドロのようである。 ディナの胎内を一瞬で破裂させるかのような圧力と共にパンパンに満たしベットリとへばりつく。 とても入りきらない程の量の精液は二人の連結点から瞬く間にあふれ出し、デリウスの金玉から足まで覆い尽くしてしまった。) レスを入れる/関連ワード No 243530719/修正/削除 2011.10.26 18 07 名前 ディナ Σあああんっ!!//// デリウスのザーメンがマンコに入ってくるぅ!! (ドクンドクンと脈打つデカチンポから黄ばんだ濃厚なザーメンを射精され、ディナの腹が膨らみまるで孕んでいるようで) レスを入れる/関連ワード No 243536306/修正/削除 2011.10.26 21 06 名前 デリウス と・・・止まらない!!いや、お前の中に!今まで溜まった分を全て注いでやりたい!! パンッ!!ぶしゅるる!パンッ!ブシュルル!! (腰を打ち付ける度に、ディナの胎内で爆弾が炸裂する。 雄と雌の肉体がぶつかる音と精液が放たれる音が響き続けていた。) レスを入れる/関連ワード No 243557716/修正/削除 2011.10.27 08 19 名前 ディナ Σあっ!!んん… Σひぃ!!あああんっ!! あああっ!! (ディナの腹が更に膨らみ子宮の中を黄ばんだ濃厚なザーメンが埋めつくし、卵巣までの道までザーメンが入り込み) おはようございます♪ 遅くなってごめんなさい レスを入れる/関連ワード No 243574592/修正/削除 2011.10.27 20 48 名前 デリウス は・・・はうぅ・・・。はぁ・・・はぁ・・・。ディナ・・・俺の子を孕んでくれたか・・・? (ようやく射精の勢いが弱まってきたようだ。そのためか相手に話しかけることができるようになった。一面を精液でドロドロにし、湯気をたたせながら、デリウスは射精の快感の余韻に浸り、大きく息を吸った。分厚い筋肉を持つ胸が大きく上下する。) いえいえ、こちらこそ。書き込める時間の関係で置きレスになってしまっても、仲良くやっていきましょうね♪ レスを入れる/関連ワード No 243595740/修正/削除 2011.10.28 08 09 名前 ディナ はあはあ…う、うん… デリウスのザーメンがいっぱい子宮に入ってるから孕んでるよ//// (上下するデリウスの胸板の乳首を舐めながらタプタプする腹を見せて) こちらこそ!仲良くしましょう♪ 遅くなってごめんなさい レスを入れる/関連ワード No 243614970/修正/削除 2011.10.28 21 43 名前 デリウス ふふふ・・・そうか・・・。もうお前一人だけの体じゃなくなるんだな・・・。卵が生まれて、孵化するのが楽しみだ♪ (自分の子どもが宿ったことを嬉しく思いながら、愛する妻の背中を優しく撫でる。 精液を大量に放出した金玉は、さっきまでの半分くらいの大きさになっていた。) レスを入れる/関連ワード No 243636745/修正/削除 2011.10.29 10 29 名前 ディナ はあはあ…はあはあ… なんだかもう産まれそう…デリウスのザーメンが凄い濃いからね♪ (デリウスのザーメンが超濃厚な為、直ぐに授精して卵が出来て) レスを入れる/関連ワード No 243657172/修正/削除 2011.10.29 21 59 名前 デリウス え?!産まれる!?うっ・・うそっ?! わー!どうしよう!!病院!早く病院探さなきゃ!! (ディナの言葉にデリウスは一気に大慌てになり、おろおろあたふた、まったく落ち着きがなくなってしまう。) レスを入れる/関連ワード No 243661860/修正/削除 2011.10.29 23 21 名前 ディナ 大丈夫よ…落ち着いて♪ そんなに大事じゃないから…//// (卵がマンコから出てきてザーメンがマンコからゴポッと出て) レスを入れる/関連ワード No 243678028/修正/削除 2011.10.30 07 22 名前 デリウス うっ、生まれた?! これが・・・俺とお前の子が宿った卵か・・・! 大事に育てような!ディナ! (生まれた卵を嬉しそうに見つめながら、ディナの頭を撫で、キスをしてくる。) そろそろお話をお開きでいいですか? レスを入れる/関連ワード No 243701220/修正/削除 2011.10.30 19 23 名前 ディナ はい♪ 良いですよ♪ レスを入れる/関連ワード No 243704484/修正/削除 2011.10.30 20 46 名前 デリウス 長い間、ありがとうございました♪楽しかったです! レスを入れる/関連ワード No 243715036/修正/削除 2011.10.30 23 55 名前 ディナ こちらこそ素晴らしい時間ありがとうございました♪ 本当にありがとうございました♪ レスを入れる/関連ワード
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「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。 さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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第五話 目次へ 前へ(第四話) 次へ(第六話) 前回までのあらすじ リン「だまされるのが悪いんだよハーヒフーヘホ~」 私の瞳と同じ色… ――――――――聖なる侵入―5―――― 「ぐっ…ああああああああっ!!!」 破瓜の苦悶の表情をリンは冷徹に眺めていた。全身をのけぞらせ、絶頂とも苦痛ともとれる綾子の悲鳴に構うことなく、ゆっくりと腰を動かし始めた。 「ひいいっ!ひどい…あぐ、ぐっ、ああああっ!」 逃げることができないように、綾子の肩はリンの手でがっちりと固定されている。その重みが綾子をさらに追いつめた。 「いやあああっ!壊れる!やめてぇっ」 「入ったじゃないですか、女の体というのは上手くできているんですよ」 内臓を圧迫され、かき回され、引きずり出される感覚に綾子は泣きじゃくる、内壁を摩擦する灼熱で死んでしまいそうだ。 「本当に処女だったんですね、ほら、見てみなさい」 自分の竿に絡みついた破瓜の血を指ですくうと、綾子の眼前に差し出した。 「舐めなさい」 綾子は首を振って拒絶した。 「なかなかのものですよ」 見せつける様にリンは破瓜の血をしゃぶった、綾子はぶるぶると体を震わせた。 「ぐっ…ぃいれないって…いってたのに…約束したじゃない…ぐっ」 「貴女は本当に男を知らないんですね」 「ひどい…あううっ…こんなのって…ひぃ」 「与えられる快楽をふしだらに貪っていたあなたにはぴったりのシチュエーションじゃないですか」 いつだって初体験はこうしたいという夢があった。滝川の部屋で、滝川に抱きしめられ、恥ずかしがる自分を滝川は優しく紐解いてくれる。滝川の愛に包まれて、自分は女になるのだ…淡い夢だった。 「ひぎぃっ!せっ…せめて…ああっ…やさしく…してぇ」 綾子のささやかな夢は、リンのよって容赦なくズタズタにされた。どうしようもなく悲しい。先ほどの愛撫で溢れた蜜が抽速の度にブジュッ…グジュッと哀れむように股間から響く。 「優しく?激しくしての間違いでしょう?スパンキングで感じるような変態がこんなぬるいので満足できるはずがない」 ギリギリと侵入を拒む女壺を押し広げながら言い放った。 「いい具合に締め付けて来るじゃないですか、はぁ…きつすぎて少し痛いくらいです」 「ぅぐ…あう…ゆるして…あう」 想像していた「肉を裂かれる痛み」は無い、しかし、直腸と膀胱が圧迫され非常に苦しい。 「…さっき寸前で止めていたから、そろそろ出そうだ」 綾子は苦痛に顔をゆがめながらリンを見上げた、眉間にしわを寄せ、目を閉じて快感に耐えるリンに疑問の視線を送った。リンは綾子の心情を察し、薄笑いながら答えた。 「くく、恥ずかしい、あなたの媚声を聞きながら、私もふすま越しにオナニーしていたんですよ」 「…う…そ、ぁう…それなのに、私を…責めたの…ひぃ」 自分と同じ事をしていて、素知らぬ顔で自分を叱責していたのだ。その上自分の声で慰んでいた、許せない、しかし今は何もできない。リンの腰の動き一つで自分は壊れてしまう。 「あなたは本当に男を知らないんですね、調査中5日間ずっと禁欲を強いられてきたこっちの身にもなりなさい」 「いやぁっ…卑怯者…あうっ…」 「安心なさい、責任もってセックスの良さを教えてあげますから」 「それにしても…はぁ…きつい…一旦いかせてください」 綾子は目を見開いた 「…いくって?…あ」 「大丈夫ですよ、はぁ…どうせすぐ復活する、むしろ今後がやりやすくなる…うぅ」 腰の打ちつけが早くなる、リンの息が荒い。 「…ぃや…中…中はやめて…いやぁっ」 逃げようにも、胎内に深々と突き刺さって、どこにも行けない。綾子は必死にリンの胸を押しのけようとした 「巫女と巫蠱道士のこどもなんて、ナルが喜びそうな研究対象ですね」 不安が決定的な物になると綾子は抵抗の色を強くした。何度胸を叩いても、リンの動きを変えることはできなかった。 「はぁ…そろそろ…くっ」 「いやぁっ!だめぇっ!妊娠しちゃうぅ」 リンはひときわ強く綾子を抱しめる、途端綾子の中心に熱い物が注ぎ込まれた。 「お願いっ…ひぃーっ、なかはっ…許して、あぐぅ…」 「…ぁう…熱ぅい…はぁ」 諦めと同時に妙に体が満たされる感覚に、綾子はただ身を投げ出すことしかできなかった。しかし、これで陵辱は終わったのだ、悪い夢を見たと思って忘れよう。 「んんっ…くぅ」 ずるりと肉棒を引き出され、綾子は身じろいだ、幼女のような性器からごぽりと音を立てて精液があふれ出る、後を追って純潔の証でもある破瓜の血が伝って流れ落ちた。 こんなものかと、終わってみれば冷めた目で振り返ることが出来た。装束の袴がしわくちゃになっている、あれを片付けなければと身を起こした。 「…んっ…」 腰と膝に力が入らない、仕方なくヨチヨチと四つんばいで袴のところまで向かい始めた。 ふと姿見が目に入る、鏡の向こうで男がニタニタと笑っていた―――― 「何一仕事終えたような顔してるんです?」 砕けた腰では逃げ切ることも出来ず、リンにうつ伏せに組み敷かれた。四つんばいの姿勢はそのままに、尻を高く掲げた状態にされた。 「こっこれ以上何を…ひっ!」 容赦ない一撃が尻に飛んだ。 「さっきから黙っていれば生意気な口を…」 「ひっ…だって…あうっ…さっきイったばかりじゃ」 「ああ、これですか?」 目の前に猛り狂った怒張を突きつけられた、精液と愛液にまみれ、先端は天井を見上げていた。 「大丈夫だと言ったでしょう、じっくり可愛がってあげますね」 「…ぁぁ…そんなぁ」 先ほどの打擲で赤く腫れている尻の下に、欲望をたっぷりと注がれた女芯が見えた。無毛の白い膨らみとは対照的に、パンパンに充血した肉びらがはみ出て痛々しい、くつろげるとぽっかりと空いた秘口が見える、中にはまだ精液をモグモグと含んでいた。 「さっきのと今のではまた違った味がしますよ」 ぬるついたペニスで、綾子のクリトリスから会陰、すぼまった菊穴を上下になぞった。 「ひゃ…やぁん」 綾子の体に覆い被さるように体を折りたたみ、後ろから形のいい乳房を揉みしだいた。耳にキスしながらリンは呟く――― 「力を抜きなさい、―――綾」 カッと熱くなった、名前を呼ばれただけなのにどうしてこんなに顔が…全身が熱くなるんだろうかと綾子は戸惑う。無意識に息を吐き、力を抜いた。 「あああん」 精液の助けもあって、2回目はすんなりと挿入を許してしまった。 「っはっ…いや…こんな犬みたいな…あんっ…あああん」 根本まで入れず、尿道側を刺激するように浅く抜き挿しを始めた。 「いいじゃないですか、犬。あなたらしい」 膣内の精液をかき回し、空気を送り込むと、ぐぷっ…ぶしゅっ…と信じられないほど卑猥な音が飛び出す。 「いやぁああっ…音がっ…音が…ああんっ」 「いやらしい音ですね、全部あなたから出てる音ですよ」 「ちがうっ…ちがううぅ…あんっ…あぁん…動かしちゃだめぇ」 新しい快感に耐えきれずくねくねと尻を振る綾子、乳首はこれ以上ないほどしこり立ち、さらにリンの指にこすられ、脳を伝い秘芯に更なるむずがゆさとなって広がってゆく。 「奥まで入れて欲しいですか?きちんとおねだりしなさい、犬らしく」 「ほっ…欲しくないっ…いぬじゃ…ない…わ…よ」 内奥が寂しい、さっきの陵辱で懲りたはずなのに、恥知らずに蠢いている。リンは綾子の尻を両手で掴むと一気に引き抜き、またにゅるりと真ん中当たりまで差し入れた。 「はぁ…あああん」 さっきは力ずくで犯したのに、何故今はそこで止めてしまうのだろうか、不満げにリンを見上げた。 「お願いする気になりましたか?」 「くっ…なにを…そんなこと…ぜったい…あんっ」 焦らすように抜き挿しを繰り返される、精液がポタポタとこぼれ出し、冷たく太股をなぞった。その感覚ですら胸を締め付ける。こんな屈辱的な格好で弄ばれているのに――― 「随分躰は悦んでいる」 見透かされたような台詞に目を見開く、責めは激しくなるものの、入り口付近を嬲られるばかりで――― 「足りないのでしょう?」 ぐちゅっじゅぷっと結合部の音が激しくなる、自分の愛液だ。躰はとうにプライドを捨て、この行為を楽しんでいる。こんなに卑しい躰だったとは――― 「ひゃぁあああん」 綾子は自ら腰を振って、リンの肉棒を根元まで咥え込んだ。リンは小さく呻き、すぐ綾子の尻をひっぱたいた 「入れて欲しいときはどうしろと言いました?この淫乱なメス犬が!」 「ひっ!ひっぱたかないで!あっ!痛い!ああっ」 念願のものを奥まで入れられ、更に尻への打擲に、全身が悦びに満ちる。もうだめだ、自分はどうしようもない女なのだ。 「ああっ!ごめんなさい…ごめんなさい…ぁあ」 口では謝っていても、粘膜は嬉々としてリンの筋張った肉棒に絡みつき、締め付け、快楽を貪った。 「ほらっ!もう一度私にねだりなさい!犬らしく!」 「痛っ!ああ、私のっぁあっ…奥までっ入れて…ぁう…ひぃっ…く…ください」 ずぶりと最奥まで突き刺され、綾子の背が弓なりに仰け反る。 「ああっ…いやぁ…初めてなのにっ!ああんっ」 「まったくです、初めてのくせにこんなに求めてくるとは…はぁ」 パンパンと濡れた肉がぶつかり合う、情欲を解放することを許された綾子は、ただひたすらにリンの抽速を受け入れた。 「ひいっ…いいっ…ああ…いいのっ」 結合の度にぶつかるリンの意外と滑らかな太股が心地良い、樹の精霊とは別種の肉の快感、さらにねだるように腰をくねらせた。 「樹と人間、どっちがいいですか?」 「…ぁ…はぁ…そんな…わからな…ああ」 尿道側の膣壁の出っ張った部分をリンはグリグリと擦りつけた 「ひっ!いっちゃう!ああっ」 「どっちが…いいんです?」 「ひと…ん…リンがいい…リン」 「…綾…いい返事だ」 結合したまま、リンは綾子に覆い被さるようにして、肩越しに振り向いた綾子にキスをした。 「…あまり見ないで」 綾子は羞恥に身じろいだ。騎乗位に移り、下からリンの視線を痛いほど感じる。正常位の時は身長差からリンが覆い被さる状態であったし、後背位に至ってはリンにどう見られているか分からなかった、おおよそ背中ぐらいしか見られていないだろうと思っていた。 「何のために体位を変えたんですか、それも脱ぎなさい」 半襦袢の胸元を必死に押さえる綾子がいじらしい。しかし、下半身はむき出しに、膝をMの字型に割ってリンを跨いでいる。茂みのない秘裂は、リンの屹立をくわえ込む様がよく見える。上半身のうぶな反応と見比べて、リンはほくそ笑んだ。 「綾、脱ぎなさい」 リンに下の名前を呼ばれるのは今日が初めてだ、「綾」と呼ばれること自体初めてでもある。リンはあまりにも自然にその名を呼ぶ、まるで…ずっと前からそう呼んでいたかのように。 「…リン」 悪くはない、耳に心地よく響く。同時に肉欲とはまた違った抗えない感情が湧き起こるのを綾子は必死に堪えた。 「わかったわ…脱ぐから」 ためらいがちに衿を割る。リンがふすまを開けたため、窓から月の光が差し込む。白磁の肌が月光の元に暴かれる。 覆う物が足袋のみになってしまうと、逆にみっともなく感じ、綾子は足袋に手を掛けた。 「それは履いておきなさい」 「だって…」 「いいから」 ほんの少し、リンがらしくもなくふてくされているように感じ、妙に微笑ましいと思った。 「こうしてみると、綾にも生えてるように見える」 下腹部を指しながらリンは笑った、リンの茂みが綾子の恥骨にかかり、綾子にも翳りが出来ている。 「いやぁっ」 綾子は羞恥の余り膝を閉じ、うつむいて丸くなった。 「開きなさい」 綾子は首を横に振った、緋色の髪が頼りなさげに舞った。 リンは容赦なく下から女になったばかりの綾子を突き上げ始めた。 「ひぃっ!やめっ!あうっ…」 「言うことを聞かないからこうなるんです、別の仕置きもありますが、あいにく今日は道具がない」 リンに突き上げられ、綾子は徐々に体を開きはじめた。月光の下、蝶の羽化のように。 「綾も動きなさい」 「ぁ…綾って言わないで…ぅ…動くから」 「嫌なんですか、アヤって呼ばれるの?」 放たれた二文字は呪詛のようだ、秘芯はずきずきと疼き、胸がつぶれそうなほど動悸がする。 「はぁ…呼ばれると苦しいの…わからなくなるの」 リンの声を振り切るように、腰を動かしはじめた。 「くっ…うう」 拙い動きだ、リンの手助けがないとすぐ抜けたり、つっかかったりする。その度にリンは綾子の尻を打擲した。 「あう…ぶたないで…んんっ」 「本当は、ぶたれるの好きなんでしょう」 「…言わないで」 目を伏せ、耳まで紅く染め、かそけき声でつぶやいた。 リンは上体を起こすと、綾子を抱きしめ、唇を合わせた。 キスは怖い、あれほど恥ずかしいことをされてきたのに、まだ戸惑う自分がいる。 「んっ…ふ…め…だめ…」 「どうして?」 背筋を産毛に逆らってなぞりながら、リンは唇を離した。 リンの上気した頬、薄く締まった唇は綾子の唾液でてらてらと光を反射した。充血した唇は歌舞伎の女形のように、紅を引いた色に染まっていた。 「どうしたんです」 急にリンの顔を見るのが怖くなった、ぞくっとした、これ以上眺めていたら引きずり込まれそうだ。 綾子は自らリンの唇を貪りはじめた。きっと稚拙な舌戯だと思われているだろう、しかし、そんなことは問題ではない。リンから逃げたかった、手遅れになる前に。逃れるにはひたすらに求めることしかできなかった、肉の快楽でこの慕情を断ち切りたかった。 (法生、ごめんなさい、ごめんなさい) 見よう見まねで舌を絡め、唾液をすすった。腰もわずかながらに揺すって、快感を高めていく。 リンが顔を離そうとする、慌てて首に手を回し、吸い続けた。 「いいかげんになさい」 肩を掴まれ、強引に引き離された。 そのまま押し倒されると両手首をリンの左手で押さえつけられた。 「今、ここにいるのは誰です?私と貴女以外いないはずだ」 先ほどの熱を帯びた目から一転、これまでになく冷酷な眼差しで綾子を見下した。 光の届かない闇の中から、手探りでネクタイを探し当てると、綾子をうつ伏せにひっくり返し、後ろ手にくくった。 「いやぁっ」 「こんなことをしているのは私だ」 「私はね、抱かれている最中に他人のことを考えられるのが一番嫌なんですよ」 「…違うの、そんな」 「うつむいてないで、私の目を見て言ってごらんなさい」 今見たら、今までの滝川への想いがこなごなになりそうだった。とろける快感に酔って、リンに全てをゆだねてもいいとさえ思えてくる。だが、そんなことをしたら、自分は明日からどう生きていけばいいのか分からなくなる。 「許して…だって…ヒッ」 言い終わる前に尻を打擲された。 「お尻だけ高く掲げなさい」 初めての拘束に怯え、うつ伏せのままゆるゆると尻を上げた。 拘束の恐怖で乾いてしまった女園の上ですぼまっている菫色の菊門を舌でつついた。 「いやぁっ!やめて!汚い」 双丘を割り開き、周辺を揉みしだきながら丹念にすぼまりを舐め回した。 「こんなこともするんですよ、私は。滝川さんがこんなことをするとでも思うんですか」 滝川を引き合いに出されると、まともに応えることもできない。二重の羞恥に綾子は必死に体をくねらせた。 「言わないでっ…なんでっ…あいつがでてくるのよ」 「滝川さんは恐らくこんなことはしないでしょうね。まだ若い、気もそぞろに入れようとしますよ」 滝川と同僚であり、また同性でもあるリンから見た生々しい予測に、綾子は首を振った。 「いやっ!…なんでさっきからぼーずのこと」 「今、あなたを愛しているのは私だ。他の男を夢想するなんて野暮なことはしないで下さい」 尻を妖しくなぞり、飽きずにすぼまりをしゃぶり続ける。 「私だけを見なさい、うんと愛してあげます」 「だから、私を愛して…綾」 動悸がする。この場合の「愛する」という言葉は実際の意味とは違う。理解しているつもりだが、脳天を貫くような衝撃に、綾子はめまいがした。 「愛させて、リン」 すぼまりへの妖しい感覚に目を潤ませ、肩越しにリンを見つめた。 目があった瞬間、今ここでリンに殺されてもいいとさえ思った。 座卓の上に足を開いて座ったリンは、綾子の腕を拘束したまま、剛直をくわえさせた。 リンの指示通り、遠慮がちに唇で先端をしごき、舌先で鈴口を舐め回した。 鏡台を横目で見ると、まるで主人とかしずいてる奴隷のようだ。何故か分からないが、その姿に身体の芯が熱くなった。 「綾…」 見上げると、切ない表情のリンがいた。この男は愛されるとこんな顔をするのかと、くわえながらため息をついた。 こわばりから塩辛い液が滲み出てくる、びっくりしてリンを見上げた。 「気持ちいいと、出てくるんですよ」 目を丸くして見上げた綾子に、リンは微笑みながら、子供のようだとつぶやいた。 愛おしくてたまらない、綾子は際限なく溢れ出る透明液を舌先で掬っては吸い続けた。 頭を押さえつけられ、のど元まで剛直が押し込まれると、綾子はうっとむせた。しかし、先ほどと違いすぐ順応し始めた。従順に頭を動かし始めると、自分の体もドクドクと快感が広がっていった。 (ああ、すごい濡れてる) しゃぶっているだけなのに、何故自分はこんなに感じているのだろうと、内股を濡らす蜜の感覚に戸惑った。 上から荒い息づかいが聞こえる、こんな拙い口戯でも感じてくれるリンが愛おしい。いいのよという目線をリンに送ると、さっきのように腰を動かしはじめた。 「綾…、そろそろ」 気が遠くなりそうな程、綾子の口内を犯していたリンが、射精の兆しを訴えた。 (どうすればいいの?) 口に含んだまま、困ったようにリンを見上げた。その表情に、リンは一気に上り詰めた。 「くっ…」 肉杭がドクドクと脈打ち、綾子の口の中に精が注ぎ込まれた。 「うぐっ」 びっくりした綾子は、リンのものを吐き出すと、今度は口内に放たれた精液に戸惑った。 飲む物かと思ったが、半分ほどしか飲み込めず、けほっとむせると残りが顎から胸元に垂れた。 「ごめんなさい…」 申し訳なさそうに眉をひそめてリンを見上げた。 「別に飲み込まなくてもよかったんです…でも、嬉しいですよ。あなたの血肉になることは」 姿見に自分の姿が見えた。全身が汗ばみ、乱れた髪、上気した顔、口元から胸を穢す残滓が合わさって、自分でもくらくらするぐらいの凄惨な色気を纏っていた。 リンは脱ぎ捨てたズボンのポケットからハンカチを取り出すと、綾子の口元を丁寧にぬぐった。 精液の苦い後味に苦悶の表情を浮かべる綾子を察し、ベースにあったお茶を口に含み、口移しで綾子に飲ませた。 「…眠い」 体はまだ火照るが、大分体力を削がれ、疲れた。 拘束を解いたリンは綾子と抱き合うように、狭いふとんの中に入った。 「本当は、まだしたいの…でも眠くって」 「いいんですよ、綾」 「でも今夜だけなんでしょう」 リンは瞼にキスをすると、ことさら優しい声で綾子の名前を呼んだ。 「やさしくしないで、明日になるのが怖い」 リンの声を子守歌に、綾子の意識は途絶えた。 目次へ 前へ(第四話) 次へ(第六話)
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レディポイズン・工藤卑弥呼は、結構マッドサイエンティストである。 新しい毒香水を作ってみる。 新しい毒香水を作ったら、人体で実験してみたくなる。 モルモットは、仕事の敵で。 そして、それは時に、 「テキトーな配合で作った毒香水がどんな効果を持つか試してみたいなー」 という、半分ギャンブル的な欲求につながる。 周りには迷惑極まりない話ではあるが。 だがしかし、卑弥呼はその日、自分が軽率だった、と己のマッドサイエンティストぶりを、とことん後悔、させられることになってしまった。 敵はGetBackers。こちらは赤屍と馬車とのタッグ。 依頼品の本物は馬車が運んでいて、赤屍と卑弥呼はGetBackersを覚攬させるために偽物を運んでいる。 そうとは知らず、蛮が卑弥呼を追ってきた。銀次は赤屍を追っているのか。いや、追われているのかもしれないが。 どちらにしても仕事は成功したと言っていい。もうしばらく蛮をこちらに止めておけば、依頼品は依頼主に届くだろう。 どうせだし、蛮には毒香水のモルモットになってもらおう。ギャンブル的に作った毒香水。 大丈夫、死ぬようなものは使ってないし解毒香はちゃんとあるから。 深い森の中で、卑弥呼は密かにほくそ笑んだ。 「…そろそろ依頼品を渡してくれてもいいんだぜ?」 「あんたこそ、帰ってバイトした方が早いんじゃない?ツケ、溜ってるんでしょ?」 「これの仕事料が入ればツケなんざ余裕で返せるんだ、よ!」 蛮が仕掛けてきた。 ギリギリでかわし、ここぞとばかりにギャンブル毒香水を使う。 「へっ、見え見えだ…」 ニヤリ、余裕たっぷりに笑う蛮。だが、その鼻を、遅れたように甘い香りがくすぐる。 「な…」 気化が遅い毒香水だったのだ。 地面に落ち広がった液体が、今更芳香をたてる。 これには卑弥呼もびっくりした。 こういう毒香水もいいかもしれない。成功作か? 「…卑弥呼」 「…何?」 だが蛮の様子はあまり変わらない。何か効果があったのだろうか、それともただ香りだけ? 「これ、どういう毒香水だ?」 「…さぁ」 「さぁ!?」 「テキトーな配合したやつだから。たまに作りたくなるのよね」 「テキトーだぁ?!」 様子がおかしい。蛮の精神的な様子。これは何か効果があったとしか考えられない。…まさか欲滅香になってたりとか。 「何か効果があったの?」 「大有りだよ!…とにかく解毒香持ってこい!」 「わかったわかった」 卑弥呼は素直に、言われた通り蛮の元へ解毒香を持っていった。 「でも、何の効果があったか教えないと解毒香あげないから」 蛮の目の前で、小瓶をちらつかせながら勝ち誇ったように卑弥呼が笑うと、何故か蛮もニヤリと笑う。 その笑みに、何故か悪寒が走った。 「…何の効果?教えてやるよ」 「!」 蛮に急に抱きよせられ、思わず卑弥呼は腰の毒香水に手をのばす。 「その体に、ゆっくり、たっぷり…な」 だがその手は蛮に止められてしまい、毒香水をつけているホルダーを外されてしまう。 ドン、と近くにあった木に背中を押し付けられたかと思うと、顎を持ち上げられ、キスされた。 強引に、舌を割り込ませてくる。 「ん、んむ、っ…」 必死にその肩を押し返そうとしても、深いキスのせいで、だんだん力が抜けていった。 「要するに、超強力なバイアグラって言えばいいか?」 唇を離した蛮が、熱い吐息混じりに卑弥呼の耳元で囁いた。 「めちゃくちゃヤりたくなった」 ――― 反論する隙もなく、蛮の舌が耳を這った。 「や、蛮、ま、待って!解毒香ならちゃんと、ある…」 「無理。ま、自業自得だし諦めてヤらせろよ…」 言葉が耳にかかる。耳の中にまで侵入してくる、生暖かく、ざらざら、ぬるぬるした感触。 「や、あ…」 足に力が入らなくなってきて、卑弥呼は蛮にすがるように、彼の腕を握る。 そしてとどめ、とばかりに蛮が耳に息を吹きいれた瞬間。 「ふあっ…!」 卑弥呼の足がくずれた。 ずるずるとへたりこんでしまうと、蛮は屈んで、ニヤニヤと笑う。 「…お前にも毒香水効いてんのか?今日は随分敏感じゃねえか」 「あ、たしに、効く、わけ…」 「じゃあ何だ?2週間ほどヤってなかったから、溜ってた、とか」 蛮の手がズボンの中に侵入する。そのまま、下着の中に。 筋に指が這い、くちゅ、という水音が断続的に、卑弥呼の耳に届いた。 「や、あっ、ふあっ…」 「耳だけでこんなに濡らして。毒香水効いてねぇってんなら、随分とやらしい身体になったもんだなぁ」 指が止まり、下着ごとズボンを脱がされる。 そのまま蛮は卑弥呼を抱き上げて、少し広い場所にその身体を寝かせた。 「蛮…」 名を呼んだのは、制止のためか、催促か。ただ卑弥呼は、起き上がろうとも、足を開かせてくる蛮にあらがおうともしなかった。 「なあ卑弥呼」 くちゅくちゅと秘所をかきまぜながら、蛮がまたねっとりと耳元で囁く。 「舐めあいっこ、しようか」 「な、に?」 「69」 シックスティナイン。 いつも、恥ずかしくて、絶対にやらせない、それ。 だが蛮は今日は有無を言わせず実行した。 寝転んだ卑弥呼の口に自身をくわえさせ、自分は彼女の秘所に容赦なく舌を這わせた。 「ん…」 いつも、口でやらされる時より、固く、大きくなっている。 さすが私の毒香水。すごい効き目、などとぼやけた頭で考えた。 必死に蛮のモノに奉仕する。 いろんな所を舐めて、口に含んで。 あまり口は大きくないから、口に含む時は苦しい。それでも頑張ってしまうのは、 「…卑弥呼、ホント、上手くなったな」 蛮が誉めてくれるから、なんて単純な理由である。 秘所を舐める蛮の舌が時々震える。感じてくれているのだろうか。 それでも蛮は、攻めるのをやめない。 ぐちゅ、ぐちゅ、と音をたてながら、舌を膣に侵入させて、かきまぜる。 「んんっ!う、ふ!」 蛮のモノを加えたまま卑弥呼は声をあげた。 ぐちゅ、ぐちゅ。舌が出し入れされたり、ぐるりと舐めたり。 陰核を吸ったり、舐めまわしたり、グイグイと押してきたり。 「う、ふぅん!んん、ん!」 卑弥呼も負けじ、と蛮のモノを裏側から付け根まで、丁寧に舐めあげる。 それからカリの部分を含んでちゅう、と吸うと。 「!」 耐えきれなくなったのか白濁が卑弥呼の口の中に一気に放たれた。 飲み干そうとするが、その勢いは止まることなく、ついに卑弥呼は口を離してしまった。 「ふぁっ…」 真っ白い液体が彼女の顔と胸元にかかる。上の服は脱いでいないから、服に思いきり精液がかかってしまった。 蛮のモノは、あんなに出したというのに、まだ固い。 「…服、汚れちまったな」 蛮が身を起こして、卑弥呼の服を脱がせた。 屋外で、全裸。服を破かれたことは何度もあるが、全裸、というのはあまりない。 外気に触れてより固くなった乳首に蛮が吸い付いた。もう片方は指でこねくりまわされる。 「あ、ああっ!う、あ、あんっ!」 自分はこんなに胸が弱かったっけ、そうおぼろげに考えながら蛮の頭を掴む。 ニヤリ、と蛮が顔をあげて笑った。 その瞬間、両方の乳首を一度にちゅぅ、と吸われた。 「ひゃん!」 いや、乳首だけじゃない。 耳にも、両方とも、舌が這ってて、あろうことか秘所も。 「どうだ?卑弥呼。クリトリスとマンコとアナル、同時に舐められてる感想は」 卑弥呼は今、七つの舌に身体中を舐められているのだ。 あり得ない。蛮の邪眼だとはわかったが、それでも、感じる。 「や、ああっ!ひ、うんっ!」 じゅぶ、じゅぶ じゅる、じゅる ちゅぷ、ちゅぷ 色んな水音が混ざる。 「や、だめ、蛮、いっちゃ、ああっ!」 「イく?どこが?」 「あ、お、おマ、ンコ、いっちゃ、あ、ああっ!」 瞬間膣内をなにか変なものがかきまわした。 細い触手のようなものが何本も、卑弥呼の膣の中で暴れる。 「だめ、だめえっ!も、あ、イく、いっちゃ、あ、ん!」 ちゅう、と一気に全ての舌に吸われた。 「ひああああっ!」 自分が潮を吹いたのを感じた。 「…ジャスト一分、だな。いい夢、だっただろ?」 「さいっ、てー。邪眼の、無駄使いじゃない」 「お前が気持ちよかったんなら無駄使いじゃねえよ」 ニヤニヤと笑いながらイったばかりの秘所を蛮がかきまわす。 ぐちゅ、じゅぶ、ちゅぶ。水音が激しい。 「ひ、くぅ、ん、あっ!」 「…さて、と。そろそろ仕上げとするか」 蛮が唇を求めてくるのに、卑弥呼は必死で答えた。 唇を離すと蛮は卑弥呼の首筋に顔を埋め、いくつもキスマークを作った。 褐色の肌でそれはあまり目立たないが、蛮はいつも、そうやっていくつもキスマークをつける。 独占欲が、強いのだろうか。 「卑弥呼」 蛮がまた耳元でねっとりと囁く。 「たまに違う体位もしてみようぜ」 「え…?」 「いつも正常位か騎乗位、だろ?駅弁と立ちバック、どっちがいい?」 「駅…弁?」 あまりそういうことには知識がない卑弥呼は、聞きなれないその言葉を(いや、普通の、駅で売ってる駅弁なら分かるが)繰り返した。 「なんだ?駅弁がいいのか?ちなみに空弁はねえぞ、多分」 「いや、どういうのか、分からないし普通に…」 「じゃあやってみれば分かるだろ?」 自分の都合のいいように話を進め、蛮は立ち上がって卑弥呼を抱き上げた。 「へ…?」 「ちょっと疲れるかもな。ま、俺は大丈夫だけど…」 向かいあう形になって、蛮がゆっくりと卑弥呼の秘所に自身のモノをいれる。 「ひあんっ!」 足が、つかない。 「卑弥呼、足、巻き付けろ」 言われた通り蛮の身体に足を巻き付ける。 卑弥呼は完全に蛮に支えられる形になってしまった。 普通の男なら体力が足りなくなるだろうが、蛮は軽々と卑弥呼を支え、秘所を突き上げた。 ぐちゅ、ぐちゅ。 「ふあ、ああっ!」 バランスが崩れそうになって、卑弥呼は必死に蛮にしがみついた。 「どうだ?いつもより気持ちいいか?」 「や、んな、こと、分かん、ない、あ、ふあ!」 「俺様が巧みすぎて分かんねえか、よしよし」 誰もそんなことは言っていない、と突っ込みたいのはやまやまだが、頭はショート寸前で、口を開けば甘い声ばかり出てしまう。 蛮が唇を重ね、舌を割り込ませてきたので、卑弥呼もそれに答えた。 「ん、ふ…」 嬌声がしばし止まる。 その、瞬間だった。 ガサガサ 「「?!」」 明らかに何か生き物が動いた音に驚いて、二人は音の方向を向いた。 ぴょん、と飛び出してきたのは、ウサギだった。 「…なんだ、びっくりした。誰かに見られたかと思ったぜ」 「…」 行為に夢中になっていて、周囲の様子などまったく気にしてなかったが、この辺りには数匹、中くらいの大きさの動物の気配がする。 動物でよかった。人間に見られたら例えそれが誰であっても、どんな手を使ってでも忘却香をかがせねばならなくなる。 「…続けるぜ?」 「うん…」 だがなんとなく嫌な予感がするのは気のせいだろうか。 そんな考えは、激しくなった蛮の突き上げに、一気に吹っ飛んだ。 「ん、ああっ!や、はげし、あ、あんっ!」 「そろそろ、終わらせるぜ?」 卑弥呼の了承を取りもせず、蛮は思いきり彼女を突き上げはじめた。 「ああっ!ひあっ!だめ、ばん、いっちゃ…」 「イっていいぜ?俺も、中で…」「な、あっ、ああっ、ひああああんっ!」 中はだめ。そう叫ぼうとした卑弥呼だったが、より深く蛮が突き上げてきたため、それは一際高い嬌声に変わった。 中で蛮の精液が放たれたのが分かる。 だが… 「…ね、蛮?」 「なんだ?」 「その、もしかして、まだ、毒香水の効果、残って、る?」 中で達したはずなのに、蛮のモノはまだ固く。 「…あの毒香水、商品にすれば絶対に儲かるぞ」 「どうでもいいから。いい加減抜いて…」 意外にも蛮はすぐに解放してくれた…かと思いきや、抜いた筈の自身を、今度は別の体位でいれようとしている。 「ちょ、なにやって…」 「大車輪?どうせなら色んな体位試してみようて思ってな。あとは立ちバックと松葉崩しと…」 「…???」 そういうのにうとい卑弥呼は、ただ首を傾げる。 それを見た蛮は 「…教えてやるよ、全部」 「いや、いい!てか全部っていくつあるの…」 「四十八手とか言うから48、だな。やべぇ、まじで今日は全部やれそう。あんな毒香水作れるなんてお前天才だな」 「テキトーに作ったんだけど…じゃなくてだめ!」 「よし、やるぞ?覚悟はいいか?」 聞いたくせに半ば卑弥呼を押し倒している蛮。ヤル気マンマンだ。 「ま、待って、蛮!今はどっちも仕事途中なんだしそろそろ…ひあん!」 「急なハプニングにより仕事は中断中」 「だ、だめ、あ……」 結局、かなりの数四十八手とやらをやられて、卑弥呼はぐったりとしていた。 蛮はやっと毒香水の効果が切れたはずなのに、余韻に浸っているのかキスしてきたり頭を撫でたり抱きしめてきたり、好き勝手やっている。 あんなにやったのになんでそんなにピンピンしてるのか、卑弥呼には不思議でたまらない。 「…卑弥呼。携帯、鳴ってるみたいだぜ?」 「あ、ホントだ」 マナーモードにしているため、バイブだけがぶるぶる震えている。 卑弥呼は携帯をとった。赤屍からだ。 『仕事はうまくいきましたよ、卑弥呼さん』 「そ。…なんかあんた、機嫌悪そうね?」 『つまらない仕事でした。銀次君も美堂君も追いかけてきてくださらないし』 「へ?天野、そっちに…」 天野、と言った瞬間ガサガサ!と音がした。 「…まさか」 蛮がゆっくり、音がした草むらをかきわける、と。 「こ、こんにちわ…」 鼻血を出しながら垂れている、彼の相棒が。 「あ、えと、これは、不可抗力で…」 「…天野」 「ふゎい!」 卑弥呼は服を羽織りながら、銀次に近づいていった。 「忘れろ」 「んあー!」 忘却香と催眠香。卑弥呼お得意のコンボに、銀次はぐっすりと眠りについた。 「やるのに夢中で気がつかなかったな」 「…もうぜったい外じゃしないからね」 「え?いいじゃねえか、あおか…」 「…欲滅香、くらいたい?」 「ごめんなさい」 卑弥呼は大きくため息をついた。 もう絶対に、ギャンブルなんてしない。そう固く心に誓った卑弥呼であった。 おわり。
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京ちゃんとあわあわのいろんなとこ洗いっこ 東京都 某浴場 <キャッキャッ グヘヘ 京太郎「ほんっとに淡の肌は綺麗だな~」ゴシゴシ 淡「ちょっと!変なこと言わないでよ…恥ずかしい…///」 京太郎「でもこんなに柔らかいしスベスベだぞ?」ペロッ 淡「ひっ…!アンタ今舐めたでしょ!!」 京太郎「え?俺何かしたか?」 淡「何しらばっくれてんのよ!今おもいっきり私の背中舐めたじゃない!?」 京太郎「あのさぁ…俺が麻雀で疲れてる淡にそんな事するわけ無いだろ?」 淡「嘘、嘘、嘘!何でそんな嘘つくのよ!!」 京太郎「………チッ、ウッセーナ」 淡「へ?…ちょ」グイッ チュッ 淡「~~~~ッ!?」 淡「(やだっ…舌はいって…)」チュウウウ 京太郎「……」チュッチュッ プハッ 淡「あ………」トローン 京太郎「俺がもっと綺麗にしてやるからな、淡!!」 淡「えっ……でも…」 京太郎「なぁ、もう正直になれよ」 淡「…………」 淡「はい…お願いし……あっ…ん…」 エロ無しヤマナシ続きなし 京太郎「ん~しかし淡の体は柔らかいなぁ」ムニムニ 淡「そんなっ…あっ…ことっ…ん…ない」 京太郎「いやいや謙遜することないぞ、淡」 京太郎「お前(の体)は最高だよ」キリッ 淡「」 淡「そっ…それって…」 京太郎「ん?」 淡「私が京太郎の一番ってこと…?」 京太郎「…」 京太郎「当たり前だろ」ニコッ 淡「~~~///」 淡「じ、じゃ…信じていいの…?」 京太郎「ああ」ニコニコ 淡「もう他の子をみたりしない?絶対に私だけを見てくれる?」 京太郎「ああ、もちろん」ニコニコ 淡「あと、ぜった「もういいだろ早く洗わせろ」モミモミ 淡「んっ…んんっ…はぁはぁ…あんっ…」ビクッ ─── 京太郎「お~い?大丈夫か?」 淡「――――」ピクッピク 京太郎「ほんとに洗うだけでこんなになりやがって…って聞こえてねぇか…」 京太郎「"絶対に私だけ"ねぇ…ククッ…もちろん見ねぇよ」ニタァ 淡「……キョウタロウ…ダイスキ…///」 東京都 某浴場の広間 淡「~~♪」 京太郎「(あ~…起きてからすっかり上機嫌になっちまったな…ん…?)」 <ツカレターリュウカヒザマクラシテー マタナントキー 京太郎「(ククッ…そうだな、風呂上りに衆人環視の中で膝枕でもして貰うか)おーい淡!」 淡「なーに、京太郎?」ニコニコ 京太郎「(さぁてどう出るか…)もし良かったら膝枕してくれないか?」 淡「え…こ、ここで?///…でもまだIH終わってないし他校の生徒もいるし…ここはちょっと…」 京太郎「(まぁそうだろうな…クククッ…見てろよ)」 京太郎「なぁ…淡…」 淡「へ?」 京太郎「君(の膝枕)が欲しい!!俺には(膝枕が)必要なんだ!!」ダキッ 淡「!!?!////」ギュゥゥゥゥゥ 京太郎「(さて、止めだ…)」パッ 京太郎「淡、いいよな?」ミミモトボソッ 淡「……はひ///」ポォ~
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「一海ちゃん、入るね~」 戸を空けるだけでガタガタと音がなる。改めて、古い家だという事を思いしらされる。 今日はせっかくの日曜だというのに、よりによって友達は全員アウト、親はお出かけ。あまりにも暇なので、 一海とでも遊ぼうかと思った、が。 「・・・いないじゃん」 見事に部屋はもぬけの殻であった。 「しょうがないなぁ。うーん・・・ちょっとくらい良いよね?」 とりあえず部屋を漁る事にする。そうすれば何か面白い物があるかもしれない。 「これ、教員の教科書?うわっ、難しっ!あたしには無理ね~」 教科書やら、アルバムやら、それなりに面白い物を見つけてはいたのだが、彼女は次に予期せぬ物を 見つけてしまった。 「何この箱?えーと、こんどーむ・・・コンドーム!?」 ニコが生まれて始めて見た、コンドームという物体。保健の授業で、ある程度の知識はあったものの、 実物を見るのは初めてだった。 当然、彼女が好奇心を押さえられるわけもなく。 「うわぁ~・・・コンドームってこんなに柔らかいんだぁ・・・これってたしか、男の人と女の人がHするときに 使うんだよね・・・。一海ちゃんも男の人と・・・」 ぶつぶつ呟きながらも、ニコの顔は赤くなり、手は自然に自らの陰部へと伸びていった。 「ココに、男の人のアレが入るんだよね・・・。でも、本当に入るのかな?」 パンティを手でずらし、まだ申し訳程度にしか毛の生えていない秘部を覗き込む。が、何処に穴があるかすらも わからない。 「この辺かな?ちょっと指で探して…ひぁっ!」 突然走った電撃に、一瞬思考が停止してしまった。 「な、何、今の・・・すごい・・・」 偶然触れてしまっただけとはいえ、いきなり与えられた快感は、少女の性を呼び起こすのに充分であった。 「これが、気持ち良いって事なの・・・?一海ちゃんも、こんなに気持ち良い事してたんだ・・・」 顔は先程よりもさらに紅潮し、目はトロンとしていた。 「あたしも、もっと気持ち良くなりたい・・・いいよね・・・」 そう自分に言い聞かせ、先程と同じ箇所を、再び指で触れてみる。 「んっ!あ、ぁっ・・・!そうだ、アソコの穴、何処にあるんだろ・・・アソコいじったら、もっと・・・」 ヴァギナを探し、快感を貧るように股間を撫でるも、なかなか目的の場所は見つからず、もどかしい快感だけが 蓄積されていった。 「あんっ!んんっ、やっ、ふぅんっ!気持ちいっ、な、なんか来ちゃうっ・・・!」 そして、偶然指が触れてしまったクリトリスからの快感がとどめとなり。 「あっ、ん、あ、はあぁーっ!!」 恐らく人生初めてであろう絶頂を向かえ、恍惚の表情で余韻に耽っていたニコが帰って来た一海と 鉢合わせするのは、また別の話。
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【注意書き】 ・色々頑張ってみたけれど、みつがロリコン ・エロスの限界にチャレンジしても、この程度なげろ甘エロ小説 この条件が飲み込めない人はスルー推奨。 最近の自分はどうかしてしまったに違いない。 * * 「おはようございます。れいじさん」 「……うむ。おはよう、春美くん」 耳元で朝を告げる可憐な声を聞いて、御剣は目を覚ました。想像通り愛らしい少女の顔がこちらを覗き込んでいる。 こちらが目覚めたと知ると、少女は花のつぼみがほころんだように笑った。その笑みに、御剣はつい見とれてしまう。毎朝のことだというのに。 「朝ごはんの支度ができましたよ。着替えていらしてくださいね」 「……うむ」 覚醒しきっていない脳内は、目の前の愛らしい妻のことで占められてしまった。少女が自分の妻である幸せを噛みしめていると、 その妻がふいに口づけてきた。触れるだけの接触だったが、その甘い衝撃に、御剣は完全に覚醒した。 「!! ……春美くん……」 「ふふ、これでもう起きましたか?」 「……どうかな。もう一回くらい必要かもしれない」 「まあ! れいじさんったら」 頬を桃色に染める妻をやや強引に引き寄せて、御剣は春美に深く口づける。とても朝の挨拶とは言えない接触に、春美の息がどんどん上がっていく。 「んんっ……むぅ……! っは! れ、れいじさんっ……」 「む……。どうやら目が覚めたようだ。春美くんのおかげだな」 「もうっ! れいじさんったら!!」 眉をあげて叱られてしまったが、そんな仕草も可愛くて、御剣は朝からご満悦だ。だが、いつまでもそうやっているわけにもいかない。 何といっても、今日は平日なのだし。御剣は春美を部屋から出して、身なりを整える。いつものワインレッドのスーツを着込むと、 妻の待つリビングへ向かった。春美の用意してくれた和朝食を食べると、もう出勤時間だ。春美がカバンを持って玄関で見送ってくれる。 「いってらっしゃいませ、れいじさん!」 「ああ。春美くんも、戸締りをしっかりな」 そう言って、妻の桜色の唇に吸いついた。あまり深く口づけると名残惜しくなると思いつつも、また春美の唇を貪ってしまう。 さらにうっかり抱きしめてしまい、セーラー服越しの細い体を腕に感じて、よからぬ感情まで湧き上がってしまった。 いや、だめだ。もう時間がないのだから。 「ん……。では、行ってくる」 「はぁ、っ……は、はい……。お、お気をつけて……」 潤んだ瞳の妻に見送られて、御剣は後ろ髪を引かれる思いで出勤した。 * * このところ、毎朝がこんな調子だ。もちろん、朝からこんな状態なのだから、夜はもっと大変なことになる。 春美と睦みあうのが楽しみで楽しみで、仕事もできる限り早く切り上げて帰るようになったほどだ。 今の今まで、自分はけっこうその手のことには淡白な方だと思っていたのに……。それがどうだろう。毎晩なんて。 いくら妻といえども、彼女はまだ学生だ。こんな生活環境、絶対に良くはない。そうは思う。思うのだが……。 766 :はみみつ その3[sage] :2009/05/11(月) 23 26 15 ID 1XZB0GoO 「どうにも、あの笑顔が可愛くていかん」 あの笑顔に釣られて、ついうっかり抱きしめてしまう。すると、恥ずかしそうに視線を外すのだが、その仕草がまた色っぽい。 結果、もっともっとと彼女と触れ合っているうちに、コトに及んでしまっているのだ。 自分の知られざる性癖に大きく溜息をつくと、隣でビールを飲んでいた矢張が、 「それってさー、ハマってんだろ? ただ単に」 と、どうでもよさそうにそう言った。 「ハマる?」 「春美ちゃんとのセックスにハマってんだろ、って言ってんの」 あけすけに言う古い友人のモラルのなさに眉をしかめる。 「まあ、いいんじゃないか? 仲がいいってことなんだし」 ニット帽をかぶった成歩堂も、苦笑しながら酒をちびりと口にふくむ。 「そりゃ、ハマるよなー。あーんなかわいい、美少女女子高生が幼妻で、毎日『おかえりなさいませ』とか言ってくれるんだもんよー。 そりゃ毎晩あーんなことやこーんなこととか、具体的に言うと制服プレイとか裸エプロンとか、和服プレイもあり……」 発言の途中だったが、有無を言わさず殴りつけた。本気で人を殴ったのは何年振りだろうか。 「ったいな!! なにすんだ!!」 「キサマが不埒な妄想を垂れ流すからだろう。いいや、妄想するな。想像するな。考えるな!」 「なんだよ!! お前は毎日拝んでるかもしんねーけどな! おれは!! 想像するくらいしか許されてねーんだよ!! いいだろ!」 「だめに決まっているだろう!」 「お客さん、喧嘩はよそ行ってやっとくれ」 やたぶき屋の主人がチャーシュー用の肉切り包丁を片手にすごんだので、矢張も御剣も黙り込んだ。 「ま、そんなに悩むことないんじゃないか? ほら、ぼくたちはおっさんになりつつあるけど、男なんだし。そういうときだってあるよ」 「キサマはあるのか」 すかさず問うと、成歩堂はうっと言葉を詰まらせた。 「そりゃーまー、ないわけじゃないけど……」 何せ、一緒に住んでるわけでもないしなー、などと愚痴るニット帽。 「オレだってあるぜ。マナちゃんとはこの前一日中一緒にいたし。いやー、ほんと、ああゆうのはいいね! 部屋にずっと閉じこもっていちゃいちゃすんのな」 「お前……そのこ、この前フラれたとか言ってなかったか?」 「うおおおおおお!! そういうことを思い出させるなぁあああ!! オレは! 今! 美しい思い出に浸ってたいんだよ!!」 まったく美しくない。しかも卑猥だ。ただの猥談だ。 「まあ、春美ちゃんが嫌がってないんなら、僕たちがどうこう言う問題じゃないね。いくら僕が父親代わりだって言っても、ほら、夫婦のことなんだし」 「ム……、まぁ、そうなのだが」 「そんなこと言って、ナルホド。みぬきちゃんをオレの嫁にくれって言ったら、マジギレしたくせに」 「春美ちゃんは“父親代わり”だけど、みぬきは僕のほんとの“娘”だからね。お前みたいな男は断固反対!!」 矢張はもちろんだろうが、まず他の男にやる気がないんだろう、と御剣は思ったが、あえて口には出さなかった。 「ま、まだまだ新婚なんだし、今のうちに楽しんどけばいいよ。そのうち春美ちゃんが嫌がる可能性もあるんだし」 「ああ、倦怠期ってやつな」 「……恐ろしいことを言うな」 幼馴染たちの呪いの言葉に一瞬背筋が凍りつき、御剣はそそくさと自宅へと足を向けた。 * * 「おかえりなさいませ、れいじさん」 「……ウム。ただいま」 玄関先で妻の白磁の頬に口づけて、御剣は春美に荷物を預けた。クローゼットのある寝室まで、二人並んで向かう。 「今日はなるほどくんとマシス様とご一緒だったのでしょう? お二人ともお元気でしたか」 「ああ。相変わらずだったよ」 「ふふ。そうですか、よかった。また家にも遊びにいらして下さればいいのに……」 春美の少しさみしそうな横顔に、一瞬どきりとする。自分が春美と二人きりになりたいばかりに、しばらく家に遊びに来るなときつく言ってあるのだ。 それでも成歩堂などは真宵が来たのを口実に、ちょくちょくこの家へやってくる。 クローゼットの前でスーツを脱ぎ、春美に手渡しながら、御剣はしどろもどろと言い訳した。 「ああー……、まあ、ヤツらも暇ではないだろうから、そのうちにまた真宵くんと来るだろう」 「そうですね! 皆さまお忙しいのですから、わがままを言ってはいけませんね!」 それに、と小さく春美がつぶやくので、御剣は春美を見た。何でもないと口をふさぐ春美だったが、視線だけで続きを促す。 「え、ええと……その。あの、わたくしには、れいじさんがいらっしゃるのですから、ちっとも寂しくありませんし……。二人きりも、大好きですから……」 顔を赤くしてそう言う妻が、もうたまらなく可愛い。春美の細い体を抱き上げて、ベッドの上に倒れ込んだ。 「れ、れいじさん! ご、ご飯まだです!!」 「あとできちんといただくよ」 「お、お風呂もっ……!」 「あとで入る。……今は春美くんが欲しい」 そう言って深く口づけて、春美の抗議を塞いだ。くちゅっ、くちゅっと舌が絡み合う音が部屋中に響いて、御剣は胸を高鳴らせた。 「ん、ぅふ……れ、れいじさ……! んんっ!!」 「本当に嫌なら止めるが……どうする?」 耳元で囁くように言うと、春美は本心から困った顔をして、ぎゅっとこちらに抱きついてきた。 「……嫌ではないから、困るのです……」 しばらく倦怠期なんて無縁だ、と胸のうちだけで呟いて、御剣は再び妻に深く口づけた。 「今日は、まだこの時間まで制服なのだな」 「え、ええ……。委員会に出席していたので、帰りが遅くなってしまって……」 口づけで息を上げる妻は、白い夏用のセーラー服をやや乱していて非常に扇情的だ。 裾から見える白い太ももや胸元が、いかにも“青い果実”的な危険な色気を醸し出している。 自分にはそのようなシュミはない。これは妻だからこその感情だと胸の内で何度もつぶやいて、御剣はやや強引に制服をはぎ取っていく。 「あっ……そんなに乱暴にしては、制服がしわになってしまいます……」 「今はそんなことを気にしなくていい」 御剣は下着姿になった妻を見て、ようやくほっとした気持ちで口づけた。彼女の制服姿は苦手だ。 歳の差を思い知らされて、なんだが少し傷つく。 ほっとしたためか、今まで抑えていたものがあふれだしたのか、御剣のキスはいよいよ深くなる。 少女の柔らかな口腔を舌でまさぐり、舌をからめ合い、歯茎をちろちろと舐めあげて、きつく唇を吸った。 息もできないほどの激しさに、春美は涙を流す。 「っふ、ん、ぅふっ……は、れいじ、さぁんっ……」 唇を離すと、妻はとろりと潤んだ瞳で自分を見上げてくる。もの欲し気な視線に満足し、 御剣は春美の髪かざりを優しくはずしてやった。さらりとした長い髪は、御剣のお気に入りだ。 細くしなやかなそれに顔を埋めて、甘い香りを堪能する。ゆっくりと流れる至福の時間を満喫していた御剣だったが、 しかし、妻が背中を引っ掻く刺激で現実へと立ち返った。 「どうしたのだ、春美くん?」 「れ、れいじさんっ……! い、いじわる、しないでくださいっ……!」 「? 何のことだろうか」 訳がわからないといった御剣の表情に、春美は顔を真っ赤にした。それでも、夫に身体を密着させ、消え入りそうな声で告げる。 「……わ、わたくし、もうっ……そ、そんなに我慢できませんっ……」 はっきりと言われて、思わず御剣は顔を赤らめる。そっと春美の足の間に手を滑り込ませ、下着を避けて秘密の花園へと指を差し込むと、 そこはすでにしとどに濡れていた。なるほど、これでお預けは、まだ性に幼い彼女には酷だろう。 下着をするすると下ろし、足を左右に開かせて、濡れた茂みを確認する。肉真珠がつんと立ち、 蜜をたたえながらひくついている様子に、御剣はこくりと喉を鳴らした。 「キスだけで、こんなになるのか?」 「だ、だって……! れいじさん、とってもお上手でっ……わ、わたくし、その……」 「うん?」 真っ赤だった顔を、また赤くして、春美はぎゅっと目をつむった。 「……もっともっと、れいじさんが好きになってしまうんです……」 御剣の身体がよろめいたことに、春美は気づかない。そのまま一大決心して告白を続ける。 「で、ですからっ……キスだけですごく気持ち良くなってしまうんですっ……こ、こんなはしたない女、嫌いになりましたか……?」 今にも泣きそうな妻の表情を見て、御剣は理性がぶちぶちと音を立てて切れていくのを聞いた。妻の身体を抱きよせて、唇をぺろりと舐める。 身体が熱くてたまらない。 「……すごく、うれしい」 「ほ、ほんとに、ですか……?」 じゃあ、もっとキモチヨクしてください? 耳元でそんな春美の誘惑を聞き、御剣はさっそくとばかりに蜜の流れる秘所へと指を這わせた。つんと立ち上がった豆粒を指先ではじくと、 それだけで春美の唇から切ない息が漏れた。非常に色っぽい。それに気を良くして、くりくりと指でしごき、妻の弱い部分を執拗に攻めた。 「はぁあんっ! そこ、っ……そこはぁっ……!」 「いいのだろう?」 「……あ、は……いっ……! 気持ち、いいですっ……」 素直な妻の言葉に、御剣は笑みを浮かべる。刺激でぷっくりと膨れた豆粒を、舌先でもいじってみる。 「ああぁー! あんっ……そ、そんな、だめぇ……!」 きつい快楽に舌足らずな声になっていく妻の媚態で、いよいよ御剣の興奮は高まった。 舌を蜜壺へとそっと差し入れ、入口の浅い場所をほじくり返す。濃い蜜がさらに溢れ、御剣の口元を汚した。 「凄く良さそうな表情をしている。本当にダメだったのだろうか」 「あ、ん……む、胸も、触って……?」 妻の淫らな懇願に、御剣は破顔した。すぐさま春美のブラをたくしあげ、白く柔らかなまろみを揉みしだく。 すでにぴんと張り詰めた頂きをこね、つまみ、爪ではじくと、それだけで春美はもだえるように反応した。 「ふぁっ……!! ああんっ、れいじさぁんっ! はぁぅ……!」 上半身の刺激にさらに切なさを増したのか、春美は下半身を御剣の腰へと密着させる。 下半身に熱がこもるのを感じながらも胸を揉み、さらに口づけると、普段は可憐な少女が餓えた動物のごとく舌をねじこんできた。 互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換する激しい口づけを交わす。その感覚にとろけ切った脳の片隅で、御剣は思う。 どうも私も、彼女のキスですごく気持ちが良くなってしまうようだ。 柔らかな口腔を探り合うと、一層愛しさが沸いてくる。彼女が言っていたように、もっともっと相手のことが好きになる。早く、早く一つになりたい……。 春美のキスや腰の動き、息使い……妻のすべての仕草に御剣は耐え切れなくなっていった。 ベルトを緩めて、すっかり膨張して固くなった己を取り出す。先端を潤んだ蜜壺の入り口で遊ばせると、それだけで春美はいやらしく腰をくねらせた。 「ぁあんっ……、は、早くぅ……!」 「うん……。わかっている」 御剣は妻の花園の入口に己をあてがい、ゆっくりと挿入していった。とろけた春美のそこは、容易に夫の雄を受け入れ、ぎゅっと締めつける。 「はあああっ……れいじさん、あついぃ……!」 「は、春美くん、もっ……とても、熱くて、きついっ……」 全てを妻の膣内に収めると、腰を使って抜き差しを始める。互いに脳髄を痺れされる快感に、身体を震わせた。 奥まで差し込んでは、入口まで引き戻す。そんな単純な行為が、たまらない快楽を呼んだ。 二人の動きにふるふると揺れる妻の豊かな乳房をこねまわすと、妻の唇から切ない声が漏れるのを聞いた。 「あ、あ、あ! はあっ!! はああんっ!」 「はる、みっ……、気持ちいい、だろうか……?」 「んっ、は、はいっ……! れいじさんの、とっても気持ちいいですっ! あ、もっと、もっとくださいっ」 淫らな妻はそんなことを懇願し、ふとももで夫の腰を固定する。恥ずかしさに耐えながらも、それでも自ら腰を動かして更なる快楽を手に入れようと もがいている様に、愛おしさがこみ上げてくる。実際に妻から与えられる刺激にも促され、御剣はこれ以上我慢することができなくなっていった。 少女のほそ腰を固定し、獣のように腰を動かす。ぐちゅぐちゅになった秘所は、動きも滑らかに男の強烈な刺激を受け止めていく。 春美は、今にも快楽へと上り詰めそうな放蕩とした表情だ。扇情的で、一層動きに熱が加わる。 「あん、あん、あんっ! だ、だめ、れいじさんっ……も、もう、イってしまいますっ……!!」 「あ、ああ……私も、もうっ……」 「ん、じゃ、じゃあっ……いっしょ、にっ……!!」 身体をぴたりと密着させてくる春美のいじらしい願いに、御剣は心まで昇天するかと思った。もう、彼女はなぜこんなにいつでも可愛いのか。 その愛しさのまま、御剣は妻の身体を一層激しく刺し貫く。 「っ……いっしょ、だ、はるみ……」 「あ、あ、ああーっ!!」 ひと際奥へ剛直を突き入れると、春美はぴんと背筋をそらせて達してしまった。そのひくつく膣内へ、御剣もあふれんばかりの精を吐き出したのだった。 * * 疲れて眠りこんでしまった妻の寝顔を眺めながら、御剣はその細い身体を抱きしめた。できることなら、ずっとこうしていたいと思うほど、 御剣は春美を抱きしめることが好きだった。良い匂いのする髪に顔をうずめ、やわらかな身体を手のひらに感じながらやすらかな寝顔を見つめることが、 たまらなく幸せだと感じる。 だからといって、彼女と毎日のように交わるのは、やっぱりいかがなものか。 いつの間にか、彼女も、その……とてもいやらしいことを口にするようになっているし。 かといって、腕にあるこの幸せを手放すことなど、簡単にはできそうもない。なぜこのようなことになってしまうのか。 ぐるぐると思考を巡らせていると、いつの間にか目覚めた妻と目が合った。微笑む春美。 「れいじさん。ご飯、召し上がりますか?」 「ん、ああ……そうだな」 そうは答えながらも、やっぱり少女を手放すことができずに、さらに抱きしめてしまう。 すると、腕の中で少し苦しそうな息を出しながらも笑う妻の気配を感じた。 「ふふ……。わたくし、れいじさんにこうやってぎゅってされるのも、すごく好きです」 また、御剣の胸がぎゅっと締めつけられる。くらくらするような高揚感が身体を巡った。 「そ、その……私も、きみを抱きしめるのが、とても好きなのだが……」 「まあ! ではお揃いですね! うれしいです」 いまいち的外れなことを口にしながら、春美は御剣の胸に頬を寄せる。 「わたくし、れいじさんが大好きなので、だからぎゅってされるのも、キスされるのも好きなんです。 れいじさんも、わたくしのことが好きだから、ぎゅってするのが好きなのだと、もっとうれしいです」 幼い妻の言葉に、御剣は降参した。 そうか。彼女を手放せない理由なんて、ひとつしかない。自分が、どうしようもなく彼女を好きなせいだ。 この歳で「恋をしている」、なんて表現はそぐわないような気もするけれど、そんな表現が一番しっくりくるような感情。 御剣は笑った。妻を抱きよせて、頬に口づける。嬉しそうな悲鳴をあげて春美が笑う様子に、胸が締め付けられた。 笑顔が、たまらなく愛おしい。 「……春美くん」 「はい、れいじさん?」 「大好きだ」 終わる